まずは、♡200超えました!!
本当にありがとうございます!
それではスタート!
俺はいつも通り寝れないと思いながら、寝たフリをしていた。
灰羽「研磨さん、着きましたよ」
孤爪「ヾ(*`ェ´*)ノフンガ~」
いつの間にか寝てた、
リエーフの隣は安心するな。
孤爪「リエーフ、ありがと」
灰羽「俺はなんにもしてませんよ」
黒尾「着いたから各自荷物もって降りろー」
黒尾以外「はーい」
木兎「くろおー!」
赤葦「木兎さん、静かにしましょう」
「黒尾さん、すいません。」
黒尾「相変わらず、赤葦はしっかりしてるな(笑)」
赤葦「ありがとうございます、」
孤爪「赤葦、部屋案内してくれると助かる、」
赤葦「孤爪か、」
「なんか、痩せた?」
孤爪「太ったからダイエットしただけ、」
「赤葦、クロと同じこと言ってる」
赤葦「なんか、嫌だわ(笑)」
黒尾「赤葦くーん?」
赤葦「すいません、なんでもないです(笑)」
「じゃあ案内しますので、」
「木兎さんは、次来た高校お願いしますね、」
木兎「おう!」
「任せとけ!」
赤葦「音駒高校の部屋はこちらです。」
「荷物を置いたら体育館に来てください。」
「では、」
音駒「ありがとうございます!」
赤葦side
元々細かった孤爪がもっと細くなっていた。
腕も足も細くて、いつ倒れてもおかしくなさそうだ。
黒尾さんも気づいてるとは思うけど、
やっぱり心配だ。
何事もなければいいけど
梟谷の監督「みんな揃ったな、」
「今日は、鬼ごっこをする。」
孤爪「さいあく、」
赤葦「孤爪、一緒に隠れるとこ探そ、」
孤爪「賛成、」
梟谷の監督「鬼は、主将組だ!」
木兎「全員捕まえるぞー!」
監督「じゃあ、はじめ!」
赤葦「孤爪行こっか、」
孤爪「うん、」
赤葦「屋上なら大丈夫そうだね、」
「孤爪に聞きたいことあるんだけど、」
「孤爪って年中長袖だけど暑くないの?」
孤爪「暑くないよ」
「俺、寒がりだから、」
赤葦も感がいいんだよな、
この合宿は大変になりそうだな、
澤村「流石に屋上にはいないかー、」
赤葦「やばい、」
孤爪「もういいんじゃない?」
「疲れたし、」
澤村「Σ( ˙꒳˙ )」
「捕まえた、」
「お前らが最後だそ」
赤葦&孤爪「え?」
澤村「孤爪と赤葦が見つからなくて、」
「みんなで探してたんだ」
赤葦「じゃあ、戻りましょう」
木兎「やっと見つかったかー、」
「赤葦どこ行ってたの?」
赤葦「屋上に、孤爪と」
監督「これで終わりだ!」
「この後は自由時間にする!」
「じゃあ解散!」
この後、俺たちは自分がやりたいことをした。
そして、夜になった。
1番問題なのはここからだ。
それは、風呂に入ること。
みんなと入れば、俺の傷がバレる。
さぁどうしようか。
今回はここまでです!!
♡300待ってます!
お願いします!
コメント
2件
て、天才すぎる、、。