テラーノベル
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ナチイタぃぃぁぁぁっっっ!!!!!!
すhshsはなちいたあぁぁっっ!
短いかもごめんなこの私おばかさん🦍
⚠️うさぎ化⚠️
見てってくれたらきゃっきゃしちゃう❤︎
『ん”…ぁ”あ 、? 』
早朝7時、
ふと腹部に違和感を感じ、目が覚める
若干眠たい目を擦りながら毛布を捲る
…… なんだこれは 。
丸まったふわふわの何か、動物か?
その生き物はもぞもぞと俺の腹部で寝転がっている。
好奇心が湧き、少し掴んでみる。
『んゃっ、!』
甲高い声を上げ、ぽてぽてと多少暴れる素振りを見せる小さなうさぎ。
…なんかコイツ見たことあるぞ、
昨日までワイン瓶何本も開けて酔い潰れてた イタリア王国じゃねぇのかこのうさぎ。
『…イタ王?』
『なち… 』
渋々ベットから体を起こし
涙目で耳をぴくぴくさせ、怯えるコイツを
抱き上げ、肌触りの良いタオルに包み
朝食の準備を始める。
『コイツ…何食うんだ、?』
うさぎになったとはいえうさぎになる前の体質で作るべきか、うさぎの体質に合わせて作るべきか迷う所だ。
… 食べたい方を選ばせた方が安全か?
『ほら、どっちが食える?』
まだ寝惚けているイタリア王国の前に
イチゴと小松菜、昨日作りすぎて余ったパスタ
を置いてみる。
すると目を輝かせ、迷わず向かった。
これにする!と言わんばかりの表情で見上げてくるイタリア王国、
『…やはりか、』
イタリア王国の好きな物でうさぎに害のない物だけを用意したからか、
どちらも選んだようだ。
『…たべたぃ、これ……』
見下ろされたのが少し怖いのか、
僅かに身震いしながらこちらを見上げる。
俺は黙ってコイツにアレルギー等は無いかと不安を抱きながら両方渡したが。
渡した瞬間から直ぐにイチゴを掴んで食べ始めた、糖質を摂りすぎないよう小さく切ったからかすぐに食べてしまった。次は何を食べるのかと見ていた。
まるで小さな生き物を育てている気分だ。
いつの間にか俺は次は何を食べるのかと夢中になっていた。
お疲れ様だ!
読み終わったら遠く見て目休めてね💕︎
あと二話で終わるよ!
私の性格上分けちゃうけどごめん
コメント
5件
ゆったんうますぎね?マジ可愛いんだけど!てかナチイタ興味ないのに何で書いてんの?
いちいち表現可愛いですね!!!! ぽてぽてとか可愛すぎます!!!!
なんか色々可愛すぎるぞ…ぽてぽてとかいちご食べてんのも可愛いな!?もうなにこれてえてえ…🥰🥰