テラーノベル
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ギシッ
僕が仰向けに寝かされているベッドにナチスさんとイタ王さんが乗り込み、僅かに木の軋む音が響く
卍「さて、日本君」
「君は何処が弱いんだ?」
教えてもらおうか、という言葉が後に続きそうな台詞を言いながら、ナチスさんは僕の脚と脚の間に割り込んだ
悔しいながらも先ほどイタ王さんに両腕を一纏めにされて固定されたために、ナチスさんを退かすことはできない
あの時はイタ王さんだからといって油断してはいけなかった、ということを身に沁みた瞬間だった
軍国として鍛え抜かれたものはやっぱり一味違うと噛み締めながら、彼らから逃げるように視線を外す
すると僕らの物理的な距離は、ナチスさんが僕の顎を無理やり掴んで引き寄せたため、キスする15秒前の距離感へと変わった
思わぬ出来事にナチスさんの瞳を見つめる
『…!』
見てしまった、という後悔はもう遅い
生物を酔わせるような夢幻的な赤色の瞳のあまりの美しさに息をのんだが、その瞳は僕だけを捉え、もう離さないとでもいうようにギラついていることを知ってしまったからだ
間違いなく僕はこの獣達に今夜めちゃくちゃに喰われるだろう
骨は残るかな…なんて考えていると、イタ王さんはいきなり太腿辺りをサワサワと撫で始めた
🍕「Morbido !!(柔らかい!!)」
卍「Genau(だろうな)」
🍕「Provaci anche tu!(触ってみてよ!)」
卍「…Auch wenn du es nicht sagst, genau das habe ich vor.(言われなくてもそのつもりだ)」
『……?』
急に母国語らしきものを話し始めた2人に困惑を隠せないが、2人の感心している姿から、きっと僕の太腿についてなにか言っているのだろう
ナチスさんまでもが僕の太腿を撫で始めた
壊れモノを扱うように、
ヨゴレを落とすように滑らかに。
地熱が冷え始めるほどの時間が経ったのか、それとももともとよい頃合いの時間だったのか
部屋の空気は寒いと思うほど急激に下がった
生足の薄い毛が栗立つ感覚がとまらない
…その毛穴を一つ一つ確かめるようにして動いていた2人の腕、手の動きは上へと上がり、とうとう僕の”モノ”付近を弄り始める
聞きたくもない自分の甘い声が次々飛び出した
『…ふ、ッ♡…』
ピザになにか入れられた
…そう感じるにしては充分すぎる情報だった
そしてそう確信した頃には、ナチスさんの繊細な動きをしていた手は僕の孔に到達し、指を挿れ、ゆっくり抜き挿しを繰り返し始めていた
卍「日本君、どうだ」
「気持ちいいだろう?」
溢れ出しそうな甘いであろう声を抑えつけながら、首を横に振る
そしたらナチスさんはさらに僕を焦らすようにしてナカを弄り始めた
(…知ってるくせにッ)
気持ちいいけど、足りないってこと
ナカがじんわりとした快感に支配され、嫌なのにナチスさんの指をキュッと締め付けてしまう
『う、ぅ”うッ…♡』
僕が唸り声を出しても、ナチスさんはお構いなしに容易く見つけた僕の前立腺を執拗に弄り倒す
グリュグリュ、ぐちゅぐちゅ
視界はパチパチと弾け、漏れ出す吐息はとにかく生暖かく湿っぽい
僕のナカを掘り進めるようにして進んでゆくナチスさんの指は、お風呂に入ったあとのようにふやけているかも知れない
『んぐ、ふッ…んぅ…♡』
涙目ながらも唇を噛み、視線をナチスさんから逸らすと、表情を歪めたイタ王さんと目が重なり合った
これまた美しい瞳だが
陽の光を取り入れて淡くなった森の色は、一見するといつも通りに見えるけれど、目の奥が混沌としていて、濁りきっているような瞳の色をしていた
僕はそんなイタ王さんが怖くて、思わず顔を背けた
🍕「日本、こっち見て…」
逃げられたと気付いたイタ王さんは、
目頭、こめかみ、頬下部、目の下
やわく顎を引き寄せバードキスを僕におとした
『ッ…』
それでも頑なに目を合わせようとしない僕に堪忍の尾が切れたのか、イタ王さんは僕の口に舌をねじ込んだ
お互い熱くて触れ合うたびに蕩け合う舌は一種の食べ物のようにも感じて
歯列をなぞる動きに翻弄された
『ん”…♡んん、ッ…は♡』
🍕「…ふふ、可愛いなぁ」
「ここすっごくおっきくなってるよ?」
『…ッ/////』
二人にぐちゃぐちゃにされた腰下部全体を、ゆっくり、焦らすように撫でられた
もう既に頭でも、身体でも完全に理解している
“出したいけど出したくない”
しかし自分の身体が望む快感はいつまで経ってもやって来ないことが、直接触ってもらえない興奮や焦りが、無意識に腰を緩く動かす
卍「ッ…、これは…日帝が言っていた意味がよくわかるな…」
目も当てられないほど扇情的なのだろう
実験体の観察をする如くこちらを鋭く射抜いていた眼光は、僕の痴態から目を逸らした
そんな僕をおもむろに見つめ、
🍕「ナチ…僕もう日本に挿れたいんね…」
卍「…は?それじゃあ貴様、作戦はどうなるんだ…!?」
🍕「もう作戦とかどうでもいいんね…!」
「こんなエロ可愛い日本襲わずにお預けで終わらせるとか言ってた僕達とんでもない大バカなんね…!!」
先ほどまで理性を保っていたはずのイタ王さんはそう言って膨張した“アレ”を取り出した
それを僕のとろとろなところに当てがえて…、
ドチュッ!!…と思いっきりナカに突っ込んだ
『ッッッッ!?!?♡♡♡』
待ち遠しく望んでいた快感がいきなり体内を駆け巡り、さっきとは比較できないほど視界がバチバチと弾けまくる
それを期待していた身体は言うことを全く聞かず、声すら上げることができなかった
『お”、ぉ゙、ッぁ゙あ”、はッ“♡♡』
加減という言葉を知っているのか否か、僕は必死に首をやめてくれと横に振るものの、その行動を肯定として取っているのかさらに激しくなる一方
そこら中に我慢していた愛液が飛び散りまくり、揺れる視界でナチスさんが自分の顔にかかった僕の愛液を美味しそうに舐めていたのを捉えた
『や゙、ぁ゙ッ!♡、ん“ッ!!♡そん”、な“のなッッ、め”な”いッッ!?、れぇ“ッッ!!』
懇願する声はどちらにも聞こえていないらしい
陶酔とした狂気的な笑みでこちらを見つめてくる
卍「妊娠できる薬でも作ろうか…」
正気の沙汰ではないことを呟くナチスさんは、もしかしたらあれが通常なのかもしれない
ふらふらとベッドから降りて部屋を出ていこうとする素振りはまるで本気のようで
口から出た言葉を恨んだ
ナチスさんは僕のナカから自分の“アレ”を引き抜いた
ごぽり、と音を立ててすっかりびしょびしょになったベッドシーツの上に、2人の愛が零れ落ちていく
享受しきれなかった分の快感は後をひき、身体は長い間高いところから降りてくる気配はなかった
うつらうつらとし始めた自分の気を確かに、2人の掛け合いに耳を澄ませる
「…!?今から”あいつ“来るのか!?」
「どどどどどうしようなんねぇ!!」
…なにやら慌てているようだったが、
僕は結局それを知る由もなく気を失った
先に紹介書くの忘れてたんでここで書いてます。
こんにちはきりゅーです。
そして特に言うことが何もないので終わります。
コメント
4件
好きです大好きです愛してます。()突然の告白申し訳ないです。 最後に来る人物が☭ってわけですよね!!!
はい。エロい。最高だ\(^o^)/はあああああああああああああ(泣)旧国×日とか最高だろ。鼻血ブシャーするわ。大量出血で死ぬッ!あ〜日本受けのr18って本当に神。がわいいいいいいい(泣)そしてきりゅーちゃんの描くヤツって本当書き方、やり方、進め方とは本当好き…(泣)神だよ。あああああああ(泣)この時代に生まれてきてくれてありがとうッ(泣)