テラーノベル
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うへぇへへ、私が好きなCPきたよふへへへ
受け Chance
ふははあああああ
とてもえっちぃですね🤯💓
展開考えるのクソめんどいからテキトーです♪
M「だから、 Chanceは俺のものだって言ってるだろ、まだ借金も返してもらってないぞ、」
怒りで手が出そうになりながら大きな声で怒鳴る、
iT「はぁ、この世界を作ったのは俺ですよ?彼をどう使おうが、誰のものかも全て俺が決めるものだぜ、?」
少し笑っているが、その奥には深い静かな怒りが読み取れる、
C「おい!俺は誰のものでもないんだぞッ!争うなよ!」
iT「っ、そんなことないだろ、?」
iTrappedはその言葉にすごく怒っているようだ、
C(やばいかも…)
M「そんなやつと一緒にいるな、お前は俺について行けばいい、」
C「もう、!そんなんなら俺逃げるから!」
ダダダッ
iT「ぁ、 Chance行っちゃったよ?」
そう言ってiTrappedは追いかけてくる、
M「っ!ああ!待て!」
Mafiosoもすごいスピードで走ってくる
C(ここまで来たら来ないだろう、)
壁の角に隠れて座り込む、
C「あいつら、毎回同じことで喧嘩してるけど」
ため息をつきながらそんなことを呟いた、
キラーなのにあいつらはずっと喧嘩していつ殴り合いになるかわからない、
どっちも選べない俺だって、コイン(運)に頼ってばっか、
どっちも手放したくない大切な人だから、
しばらくして、
iT「みつけた、♡」
笑った怖い顔をしながらこっちを見つめてきた、
C「なぁ、Mafiosoはどこに、?」
ドンッ
C「⁈」
iT「あっ!見つかっちゃったかぁ、」
M「っ、 Chanceはお前だけのものではないんだぞ、」
C「は?、俺はものではないんだぞ、?」
iT&Ma「俺がアイツ(Mafi)どっちを選ぶんだ?」
C「そんなの、選べないよ」
悲しくて目には少し涙を浮かべた顔で言う、
M「っ、」
iT「かわい、」
iT「なぁ、Mafiちょっと耳貸せよ、」
iTrappedがMafiosoに耳打ちをする。
M「、ほんとは2人が良かったが、 Chanceがそう言うなら仕方がない、」
C「喧嘩はもうしない、?」
M「それはわからない」
そう言って、iTrappedは俺の腕を掴む、
iT「ねぇ、Mafiと俺がChanceのこと壊しても文句ないよね、?♡」
一瞬意味がわからなかった、
C「ぇ、?ッ」
捕まった腕を止める力は強くなっていく、
C「何言ってんの?ってか、腕離せよ、!」
M「手を離したら逃げるだろ、?」
(今こんな感じ)
Mafioso→Chance← iTrapped |壁(腕を掴んでる)
ちゅっ(M)
C「ぁッぢゅ」
iT「は?ずる、後で俺もキスさせろよ」
久しぶりです!
描く間がスッゲェ長くなりました!!!
見捨てられた面白すぎて死ぬ!
じゃあねぇえ!!
明日また最新話投稿するかも!
コメント
3件
推しカプはやっぱ最高ですな
好き。結婚しよう😍