猫 DISH 歌詞

猫 歌詞 間違いがありましたらすみません

曲を流しながら是非✨

では どうぞ⬇

猫 DISH

夕焼けが燃えて この街ごと

(ゆうやけがもえてこのまちごと)

飲み込んでしまいそうな今日に

(のみこんでしまいそうなきょうに)

僕は君を手放してしまった

(ぼくはきみをてばなしてしまった)

明日が不安だ とても嫌だ

(あしたがふあんだ とても いやだ)

だからこの僕も一緒に

(だからこのぼくもいっしょに)

飲み込んでしまえよ  夕焼け

(のみこんでしまえよ ゆうやけ)

だけどもそうはいかないよな

明日ってウザイ程来るよな

(あしたってうざいほどくるよな)

眠たい夜に何だか笑っちゃう

(ねむたいよるになんだかわらっちゃう)

家まで帰ろう1人で帰ろう

(うちまでかえろう ひとりでかえろう)

昨日の事など幻だと思おう

(きのうのことなどまぼろしだとおもおう)

君の顔なんて忘れてやるさ 

(きみのかおなんてわすれてやるさ)

馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ

(ばかばかしいだろ、そうだろ)

君が居なくなった日々も 

(きみがいなくなったひびも)

このどうしようもない気だるさも

(このどうしようもないけだるさも)

心と体が喧嘩して

(こころとからだがけんかして)

頼りない僕は寝転んで

(たよりないぼくはねころんで)

猫になったんだよな 君は

(ねこになったんだよな きみは)

いつかフラッと現れてくれ

(いつかフラッとあらわれてくれ)

何気ない毎日を君色に染めておくれよ

(なにげないまいにちをきみいろにそめておくれよ)

夕焼けが燃えて この街ごと

(ゆうやけがもえてこのまちごと)

飲み込んでしまいそうな今日に

(のみこんでしまいそうなきょうに)

僕は君を手放してしまった

(ぼくはきみをてばなしてしまった)

若すぎる僕らはまた1から

(わかすぎるぼくらはまたいちから)

出会うことは可能なのかな

(であうことはかのうなのかな)

願うだけ無駄ならもうダメだ

(ねがうだけむだならもうダメだ)

家までつくのがこんなにも嫌だ

(うちまでつくのがこんなにもいやだ)

歩くスピードは

(あるくスピードは)

君が隣にいる時のまんま

(きみがとなりにいるときのまんま)

思い出巡らせ

(おもいでめぐらせ)

がんじがらめのため息ばっか

(がんじがらめのためいきばっか)

馬鹿にしろよ、笑えよ

君が居なくなった日々は

(きみがいなくなったひびは)

面白いくらいにつまらない

(おもしろいくらいにつまらない)

全力で忘れようとするけど 

(ぜんりょくでわすれようとするけど)

全身で君を求めてる

(ぜんしんできみをもとめてる)

猫になったんだよな 君は

(ねこになったんだよな 君は)

いつかまたあの声を聞かせてよ

(いつかまたあのこえをきかせてよ)

矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を

(むじゅんばっかでむちゃくちゃなぼくを)

慰めて欲しい

(なぐさめてほしい)

君が居なくなった日々も

(きみがいなくなったひびも)

このどうしようもない気だるさも

(このどうしようもないけだるさも)

心と体が喧嘩して

(こころとからだがけんかして)

頼りない僕は寝転んで

(たよりないぼくはねころんで)

猫になったんだよな 君は

(ねこになったんだよな きみは)

いつかフラッと現れてくれ

(いつかフラッとあらわれてくれ)

何気ない毎日を君色に染めておくれよ

(なにげないまいにちをきみいろにそめておくれよ)

君がもし捨て猫だったら

(きみがもしすてねこだったら)

この腕の中で抱きしめるよ

(このうでの中でだきしめるよ)

ケガしてるならその傷拭うし

精一杯の温もりをあげる

(せいいっぱいのぬくもりをあげる)

会いたいんだ 忘れられない

猫になってでも現れてほしい

いつか君がフラッと現れて

僕はまた幸せで

リクエスト是非✨