さぁさぁ皆様!
連載(?)だぞい!
その名も…
「組織の罰が性的罰だったらどうなるのか!」
だぞい!!
自分で名付けたのにダサいよー…
僕はありがたいことに京極組をやらせてもらえることになりました!
そんで情報屋組も好きだから無理やり最後ら辺に設定つけたしたよん。
まぁいいや、今回は連載(?)記念としての設定投稿していくぞ!
今回の投稿の主人公は久我虎徹です!
あ、久我くんが主人公だからって久我くんが受けないなんてことはないから安心したまえ同志よ☆
ゆゆんの真似みたいになるけど、第0話として見てねー。
この連載(?)を通しての注意事項を!
んじゃ。
久我「はぁ…」
俺の名前は久我虎徹。
この狂った裏社会に飛び込んでしまった、京極組の武闘派極道だ。
この世界では、どこでも裏社会の人間が『犯されてる』。
組内で問題を起こすと『犯される』。
シノギとか仕事を失敗すると『犯される』。
だからといって、逃げようとか考えると『犯される』。
ここでは何かをやらかすと犯されるんだよ。
久我「…」スタスタスタ
「んぉ”ッッッ♡」
「あ”“ッッ♡んぃ”“ッッッ♡♡」
「いぁ”“♡♡イく”ッッッ♡♡」
この通り、組を歩いてるだけで喘ぎ声が聞こえてるんだよ。
幸いにも俺はまだ大きな失敗はしてないから犯されてはないんだが…
仕事をできない、特に舎弟はよく犯されてるんだよ。
裏社会は嘘を流す情報屋もいない。
同じように犯されるからな。
風谷も情報収集には中々に苦労しているらしい。
最初は俺も可哀想とか思ってたんだ。
こんな裏世界、俺の考えてた世界とは思ってなかったんだよ。
でも…もう慣れちまった(笑)
まぁ今もう考えてても意味ないんだよな。
よし…
久我「今日も生きていくか…」
コメント
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声がかすれたみたいに叫びました 。 もう最高です😇