攻めメイドです ← (?)
 地雷の方いらっしゃるかなと思い…、
 
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 ⛅️side
 
 
 
 
 
 
 
 「逆だろ、」
 
 メイド服を着たこーくを目の前に一言、
 
 
 「なに、着たいの、?」
 
 今日は家デート、ゲームをひたすらプレイ、
 罰ゲームで負けた方がコスプレ、だけど、
 
 「いや着たくはねぇけど…、」
 
 普通こーゆーのって、俺が着て、
 それでこーくが襲ってきて…、
 んー、何考えてんだ、おれ、
 
 「いやいや、まず、なんでそんな普通にしていられるんだよ、」
 
 「普通、?どゆこと、」
 
 「いやだって、そんな…メイド服着て…、」
 
 「羞恥心とか無いよ、」
 
 「…そ、」
 
 まぁ、散々ネットで黒歴史を作ってきたこの人にとっては、恥ずかしさとか無いか、
 
 「おもろ、笑 ご主人様って言ってよ、」
 
 「ごしゅじんさま~、」
 
 「やっぱかえりまーす、笑」
 
 「はぁ、?貢げよ、!」
 
 メイド服で怒る彼氏が面白くて、
 笑いが溢れてくる、
 
 「まじでツボっ…、」
 
 「んー…、」
 
 俺の笑い声に対しイライラした様子のこーく、
 スカートを丁寧に扱い、俺の隣に座って、
 再びコントローラーを手に取った、
 
 
 「…も、終わろ、」
 
 正直、着たくないので、やめを提案する、
 
 「ぇ、!?そんないきなり…、」
 
 「動画撮ろ、」
 
 「もういっぱい撮っただろ、!」
 
 
 不満なのか怒りなのか、顔にでている感情がわからない、
 安っぽいレースが頬をかすめる、
 
 
 「はぁ…、」
 
「ご主人様、?いい加減にしてください、」
「ぇ…なに…どした…、?笑」
冷や汗が流れたと思ったら、
視界がグルンと変わる、
「…へ…っ…、」
「溜まってますか~、?ご主人様、♡」
「いや…、こーく…、?」
「ぅ゛ぁっ、♡ ひぃぁ゛っ、♡♡」
「まっ゛…、とまれ…っ゛、♡」
「ぁ゛あっ゛、!?!?♡♡♡」
「ぉ゛…ぁ…っ、むり…ぃ゛っ、!?♡」
メイドとご主人様_.
🕯🎃*⸜𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝑯𝒂𝒍𝒍𝒐𝒘𝒆𝒆𝒏⸝*👻🍬
びび君ハッピーバースデーということで、
なんか身に覚えのない下書きがあって、
うわハロウィンの投稿にちょーどいいじゃん
みたいな感じで、(
書き方変えました、
あと雑談の方のハロウィンの投稿、みてほしいです、🫣
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