テラーノベル
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#カンヒュBL
お隣に新たな住人が引っ越してきた。
お隣さんは恋人同士で暮らしているみたいだ。
彼氏と彼女が、別々に部屋から出る所をちょくちょく見かけたからだ。
🇮🇹「恋人……かぁ(´・ω・`)」
1ヶ月も経たない内に、その彼女さんが引っ越し業者と話していたのを見かけたので、日が浅いのにもう引っ越すのかと気になり話しかけてみた。
🇮🇹「来たばっかだけどもう引越ししちゃうんね?」
すると彼女さんは「物が頻繁に無くなったり、押し入れの天窓が開かなかったりで気味が悪いので、独り暮らしはやめて実家に帰るんです」と言った。
……?
⬇
解説
彼女は「独り暮らしをやめる」「物が頻繁に無くなること」「天窓が開かないこと」を気味悪がっていた。隣人が見かけた「彼氏」だと思った存在は、引っ越して来た彼女の部屋の裏で生活していた人間だった。
コメント
5件
ホラー書く才能ありすぎでは 付き合わ"されてる"説‥‥
うわ、これめっちゃ怖いやつですね……!最初は「お隣さんカップルいいなあ」くらいのゆるい日常話かと思いきや、彼女さんの「独り暮らし」発言でガラッと色が変わってゾクッとしました。つまり主人公が“彼氏”だと思って見てた存在は、彼女の部屋の裏で密かに生活してた別人ってことですよね?天窓や物の紛失の伏線も効いてて、読後が本当に気持ち悪くて素晴らしいです(褒めてる)。短いのにじわじわ来る巧みな構成、めっちゃ好きです!