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【元】空乃 風♋🥀🐇
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【元】空乃 風♋🥀🐇
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さて、お題はメイド喫茶ですね。
では、行ってらっしゃいませ。
12:35『メイド喫茶』
右手『どうして私がこんなこと。』
星喰右手は、メイド喫茶の店員の依頼で、『猥褻行為をしてくる不審者を捕まえて欲しい』と言う依頼を受けた。
右手『…どうして私が…とは言っても千トは…』
千ト『ぼ、僕がやるのぉ?!嫌だよ汚いよ(泣)触られたくないよぉ(泣)』
右手『と言っていましたし…左手は…』
左手『えー?めんどくせぇ、後俺女みたいな感じじゃねぇからさぁ、あぁ〜?でも、兄貴は髪が長ぇから女っぽいな(笑)』
ベシンッ
左手『いってぇっ!?』
右手『…そんな事も言っていましたね。さて、やるにはやりますが、犯人がどんな事をしてくるかはわかりませんね。』
チャリンチャリンと店の入店音が鳴る。
扉の目の前には少し太っている中年男性がいる。
中年男性は右手を見つけると、少し息が荒くなった。
右手『………確定演出ですか。』
少し呆れてる様子で、右手は男性を案内した。
男性「…ねぇ、君新人さん?とっても可愛いね…あ、そうだ、この喫茶店はお手洗いもついてきてくれるって言うルールがあったよね。そうだ新人さんも一緒に入ってもらおうかな、なんてね。冗談だよぉ。」
ニタニタと笑いながら右手を見つめる、気味が悪い。
右手『そうなのですね。では、私も一緒にお手洗いへ行きますね。』
男性「ありがとう。そんな事言ってくれたメイドさんは初めてだよ。」
鼻息が荒い、気持ち悪い。…誰があんなやつと手洗いなどいくのだろうか。
男性「じゃあ、さっそく着いてきてもらおうかな」
更に鼻息が荒くなった。本当に右手とお手洗いに行くようだ。
右手『はい。』
にこりと微笑みかける。が、その目は笑っていない。明らかに気持ち悪いと言う感情が透けて見えている。
12:45『トイレ』
男性「…何も警戒せずに着いてきてくれるなんて君は本当におバカちゃんだねぇ」
ニタニタと笑っている。
右手『…どう言う事で…?』
男性「こう言うことだよ。」
右手の手を頑丈に拘束して、足を開かせる。
右手『…な。ッ』
右手が驚く。そりゃそうだ、なんてったってこの手錠はこの前耐久性を確かめ、改善された版のものだから。
男性「君が星喰右手君って言う事は知ってるよぉ、いい機会だし。君を犯してあげようと思って♡」
右手『や、やめてください。』
右手は必死に助けを叫ぶ.
誰も返事などしない、この喫茶店のトイレは防音室のようだ。だんだんと男のブツが下半身に近づいてくる。
もう終わりだ、と思った時。
左手『おいおい、俺の兄貴になんてことしてくれてるんだぁ?』
右手『左手…ッ、どうして…』
左手『別に後でいいだろ~?』
左手は男を今までにないほど殴った。自分の兄に手を出され、相当怒ったのであろう。
右手『左手、ありがとu』
右手がそう言いかけた時、左手が口を開く。
左手『なぁ、兄貴、どこ触られたんだ?』
右手『こことここですが、それがどうかしましたか?』
右手は、唇、下の口を指差す。
左手『後で千トと綺麗に消毒してやるからな。』
左手は少しため息のような息をついた。
自分の兄があの男で壊れていなく安心したようだ。
左手『ほら、帰るぞ。』
左手は右手に手を差し伸ばす。
右手『えぇ、』
13:00『事務所』
左手『兄貴のせいで、めっちゃ人に見られたんだけど?』
右手『おや、どうしてですか?』
左手『そりゃ兄貴がメイド服着て、俺の横を歩いてるからだろ。』
千ト『左手君!右手君!よかったぁ、無事で何よりだよぉ…(泣)』
と言い千トが右手の服装を見た。
千ト『…め、めめめ、右手君?!どうしたのその服!!!』
右手『…貰いましたので、そのまま着て帰ってきました。』
左手『よく似合ってるだろ?』
左手は右手の頬に顔を寄せて左頬にキスする。
千ト『わ〜っ!ずるい。僕も!』
千トが右手の右頬にキスする。
右手『…どんな状況ですか。』
少し呆れてる様子だ。
左手『…あーッ。やべ。兄貴見てると興奮してくる。』
左手のモノが立っていることに気づく
千ト『あ、ぼ、僕も…』
右手『貴方達……』
少し呆れていたのが、更に呆れている。
が、右手は乗ってくれる様だ。
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コメント
1件
第1話読了!右手がメイド喫茶で不審者に絡まれるシーン、結構ヒヤッとしたけど左手がガチギレして殴り込むのがカッコよかったわ🔥「兄貴のどこ触られた?」からの消毒宣言、ちゃんと家族愛あって良いね。最後のキスシーンで左手&千トのテンションおかしくなってるのも面白いし、続き気になるわ〜!