驚きだらけの第四話よろしくお願いします
attention
・ご本人様には関係はございません。
・R入ります
・口調迷子
葛葉side
叶が帰ってきたことで、会社は大成功というわけではなく、社長のご命令で謹慎命令が出た。
ぶっちゃけあの社長は嫌いだ。自分の意見しか認めない、自分が一番合ってるって思ってるかんじがすんだよな…。ま、その考えで会社は成功しているし、俺も雇われてもらってる身だしあんまり文句言えないけどな
叶とはあんまり会っていない、もちろん謹慎命令のこともあるが今日は久しぶりに会ってみようと思う。………叶の家知らないけど。
うちの会社には、手帳に必ず自分の住所を書かないといけないルールがある。それで俺は熱が叶にバレて手帳を見て家に返された。(story1)そして、その人が不在な場合、自分の机の一番上の引き出しに入っていることが多い。だから、アイツら(会社員)が居なくなるまで、ここで待ち伏せをすることとする。
よし、そろそろ誰もいないだろ。
一回俺帰っちゃったんだよなぁ〜…不運か幸運かは分からないけど、会社のみんなでまさかの打ち上げ。俺的には誘われて「用事がある」って言って一回帰っちゃったことは不運だし、今会社には誰もいないことは幸運だろう。
🎲「おし…ここが叶のデスク…。」
犯罪なのかは分からない、けど、俺は”あの”答えを決めたから、だからどうしても会わなきゃならないんだ。叶に。
一つ目の引き出しはなく、二つ目の引き出しにあった。帰ろうとし、体を立とうとすると、ガシャンッという音が聞こえた。急いで叶のデスクの下に隠れる
🎲「(狭めぇ………)」
???「〜〜〜!」
誰かの声が聞こえる。こっちに近づいてくる!
社員「それにしても、どうするのですか”叶くん”は」
叶の話かよ…!!どーせ、出世だろ
社長「どこに飛ばすかのことか?叶は
え…、叶は社長の息子…?違う、違う…、苗字だっ……あ、叶、苗字を公開してない…。違和感だとは思っていたけど、けど、みんな叶の穏やかさで誤魔化していたんだ。それに俺も騙されていたんだ。
これ以上は聞きたくなくなり、走ってバレないように会社に出ていった
社員「あ、誰かいましたか?」
社長「ちょっと、蚊が入っていたようだね。」
社員「それを言うなら、虫なのでは…」
社長「いや、アイツは厄介だよ。血を吸うからね。」
社員「?」
🔫side
この一週間はとてもつまらなかった。もちろん、仕事ができないというのもあるけれど葛葉先輩に会えないというのが一番つまらない。
窓から声が聞こえる。お隣さんかな、最近大家さんに相談したばっかなんだけど…。
「…ぇ」
「……え」
とどんどん声が大きくなっている。痺れを切らし、窓を見てみた
え…
🔫「葛葉…先輩?」
驚きが止まらない。なんで僕の家を知っているんだだけど、
🎲「い・え・は・い・ら・せ・ろ」
という口パクが来て、ふっと少し笑ってしまった。やっぱり、葛葉先輩のことは、好きだな
🎲sido
家に入らせてもらうと、喉がガラガラでお茶を出してもらった。一気飲みした。
🔫「どうして、来たんですか?」
よし、言うぞ…!
🎲「俺は、お前に伝えたいことが出来たんだ。」
🔫「告白のことですか?、ならもう結果は分かっているのでいいですよ。」
🎲「じゃあ、これからもよろしくな!」
正直言うの恥ずかったから分かっててもらえてよかったぁ〜
🔫「ちゃんと、ペアとしてこれからも」
🎲「え、なに言ってんだ、”恋人”だろ?」
二人で、えと言う声が出て不覚にも俺たちは笑い合った。好きだと思った時は、欲求不満の自覚だった。叶がいないと落ち着かない。という至ってシンプル。でも、それが、俺には一番の心支えだ。
🔫「じゃあ、先輩これから…なにするな分かってますよね?」
天使のような目が悪魔に変わった気がした。
R入ります!吹き出しばっかになりますご了承下さい
叶side
🎲「も…やめっ♡」
🔫「まーだ一時間もやってないですよ?」
🎲「ちぃくびっ♡やめっ♡」
🔫「えー、開発したくないんですかー?」
🎲「今 、そういうかんじじゃなひッ♡」
先輩は感度がいい。一瞬で気がついた
🔫「でも 、先輩のココは正直です♡」
そう言って膝でぐりぐりする
🎲「ぐひぐひッッ♡あッ♡♡」
🔫「先輩舌だして?」
🎲「んへ…」
自分で言ったものの好きな人がやるとまぁ、いいよね
🔫「あーっ、」
本当に理性が吹っ飛びそう
🎲「かなへ…?」
と舌を出しながら言う先輩
もちろん、僕の舌と絡ませる
🎲side
🎲「んおッッ♡♡♡」
🔫「かわいーですね、先輩」
🎲「かわいッッくな…ッッッ♡♡♡ひっ♡」
🔫「まだ指だけなのに、こんなんになっちゃう先輩をみんなが見たらどうなると思います?」
想像してしまった、みんながいるところでこんな姿になる、そうなったら俺はどうなってしまうだろう
🔫「締まりましたね、もしかして、、」
🔫「想像しちゃいました?」
と耳元で囁かれる、ゾクゾクして
俺らしくないそんな発言をしてしまった
🎲「はや…っくっ♡かなへっっ♡♡きてッッ///」
と。
🔫「明日は一緒に有給取りましょうね。」
と言われると、急にバチュンッといやらしい音が鳴り響く
🎲「お”ッッ♡♡」
🔫「動きますよ、余裕ないんで」
🎲「んあッッッ♡♡はやッッ///お”っきぃッ!?!♡♡」
🔫「先輩かわいー」
🎲「もッッ♡むひッッ♡♡♡」
🎲「イっぐぅッッッッッ♡♡♡」
🎲「はぁ…はぁ…」
🔫「もしかして、これで終わったと思っているんですか?」
というと、ふたたびボコッブチュンッという音が聞こえた
🎲「お”ッッ♡♡♡!?!?!?!?やっだぁッッもうい”っだがら”ぁッッッッ♡♡♡」
🎲「い”っっぐっっ……ッッ♡♡」
🔫「ごめんね、もうちょっとだけ…♡」
🎲「腰が痛いんだよばかやろう…」
事後、飛ばなかったとは奇跡と言えるだろうただ腰の痛みには解放されなかった
🔫「へへっ、またやりましょーね?」
その発言にきゅんとしてしまったが金輪際コイツを許さない、俺は一応首を振っておいた
でも、こいつとは恋人。
ペアでもあり恋人。
next⇨♡100
こんにちは、お久しぶりです〜、テスト期間終わったので帰ってきました。下にはもっとRシーンがあるのでご暇な方はご覧ください
🔫「今度は機械でやりましょっか」
なんだ、これ。ちっさいからどーせ俺には関係な
🎲「なんで、尻の中なんだよ!!!」
🔫「小さいから、紐付きにしてみたんですがどうですか?」
🎲「まぁ、変な感じではある。まぁ気持ち良くはならないけd…」
🎲「んあっ♡♡/////」
🔫「あれ、もしかして挿れるだけかとおもってました?、残念。振動がついてます」
🎲「もどかしっ///♡♡かん…っ♡♡」
🔫「まぁ、弱さ1なのでじゃあ5にしますか」
🎲「んえッッッッ♡♡♡つよッッッッい”“!?!?♡♡♡」
🔫「可愛い先輩には、僕のもあげましょう」
🎲「待っへッッ♡ぃま”ッッ♡♡♡」
🎲「ん”“う”“お”“ッッ!?!?!?!?!?♡♡♡」
終わりです、約3000文字、スワイプしていただきありがとうございました
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!