はい誠に申し訳ないです
とてつもなく投稿が遅れました
今回ソアメ日帝でございますよ!!!
なんか、ソ日帝地雷多くてしにそう
よくない!?ソ日帝尊しですよ!多分ソナチ好きが多いんでしょうね…
個人的にはナチさんは攻めはなんですがn
前置きが長いよねごめんね!!!
設定
日帝/大日本帝国
性別 男
身長 160cm
好 日本家.パラオ.枢軸国.おにぎり.和食.甘い物
嫌 連合国.アメリカ(特に嫌いらしい).辛い、苦い物.原爆投下の話
本日の受け。とても純粋な男性。米国はトラウマだそう。重度の方向音痴。警戒心強めの猫。
英語が地雷。
米国/アメリカ
性別 男
身長 187cm
好 日本家.大日本帝国(特に恋愛として好きらしい).洋食.ツンデレ
嫌 枢軸国.イギリス.ソ連.日帝との関係を邪魔する者.デレデレする奴
本日の攻め1。とても面倒くさがり屋。あまり他人に興味が無い。狂った愛の持ち主。その被害は大日本帝国に及ぶだろう。
ソ連/ソビエト社会主義共和国連邦
性別 男
身長 201cm
好 酒(基本なんでも好).大日本帝国
嫌 アメリカ.枢軸国.甘い物.露家の話
本日の攻め2。重い愛の持ち主。その被害は大日本帝国に及ぶだろう。巨体だが、案外優しいところも?面倒見が良い。
⚠️注意⚠️
少しだけ戦争の話があります。戦争を侮辱等のつもりはありません。
不快に思った方はブロックしても構いません。
キャラ崩壊有!
監禁ネタ
ヤンデレ、メンヘラ有!
🔞有!
〜あらすじ〜
日帝はいつも通り過ごしていたある日、連合国の2人に……
と監禁され、2人の好き放題に…?
LET’S GO!!
大日本帝国は夜道を歩いていた。
何故って?そりゃ猫ですもの。夜行性なのだ。
だが彼は方向音痴の為、道に迷ってしまった。時間は深夜1時を超えているだろう。
日帝「これは…まずい…、ッ。」
日帝「また迷ってしまった…。気をつけなければならないな。」
と彼が後ろを向いた時―
???「Hi。」
自分より数十cm大きい者に声をかけられた。
彼(日帝)はすぐに後ろへとさがり、警戒している。
日帝「……米国か…?」
と声をかける。すると声をかけた彼は
???「Correct。(正解だ。)」
アメリカ「こんな夜中に出歩いてちゃ危ないぜmy honey?」
日帝「黙れ…。」
アメリカ、と名乗る男は日帝へと近づいて行
日帝「ッ…近寄るなッ…!」
アメリカ「え〜?嫌だね〜。」
と聞く耳持たず、ゆっくりと近づく。
日帝は後退りをするが、コンクリートに足を引っ掛けてしまい、転んでしまった。
日帝「〜ッ…!」
アメリカ「Are you OK?(大丈夫かい?)」
日帝はアメリカを睨んでいる…が、立てそうにない。
???「2人で何してんだ?」
とアメリカの後ろからまた1人、低い声が聞こえた。
アメリカ「…?」
アメリカの後ろから出てきたのはアメリカよりももっと大きいソ連だった。
ソ連「コソコソ何やましいことしてんだ?」
日帝「やましい事じゃないッ!」
アメリカ「クソ連か…、邪魔すんなよ〜…。」
ソ連「邪魔してすまないね。」
アメリカ「…あ。いいこと思いついた。」
ソ連、日帝「…?」
アメリカ「ソ連、ちょっと耳貸せ。」
ソ連「嗚呼…?」
彼達はコソコソなにか喋っている、話が終わると、2人は日帝を見てにや、とし
日帝「何だ貴様ら…そのような顔で此方を見て…。」
アメリカ「ちょっとしつれーい。」
日帝「!?」
アメリカは日帝を抑える。
ソ連「ごめんな、日帝?」
ボコッ”、と鈍い音を立て、ソ連は日帝の腹を殴る。
日帝「ぉ”え”…ッ!?」
日帝は気絶したようだ…。
彼達は日帝を何処かに拐って行く―
NEXT♡500!!!!
疲れた…(?)
コメント
14件
はぁ…尊い…"ク"ソ連で笹w
わかりますよぉ、ソ日帝めちゃくちゃ推せるのにソナチ(地雷)のほうが多くて白目向いて泡吹いて死にそう…… そして自分的にもナチはバリバリに攻めなんだよぉ(*T^T) アメ+ソ連×日帝は尊✨
アッ川が見える…死んだじいちゃんが手振ってる…なるほどこれが三途の川か(死因 尊死)