あれちょっと500行くの速すぎませんか!?
めちゃんこ嬉しいです😭
設定等は1話のをご覧下さい!
⚠️注意⚠️
少し戦争の内容があります。それを賛同、侮辱等するつもりはございません。
不快に思った方はブロックすることをおすすめします。
キャラ崩壊有!
監禁ネタ
ヤンデレ、メンヘラ有!
🔞有!
暴力有!
前回の続きからどうぞ〜
日帝は目が覚めた。
……がここがどこだか何も分からない。目隠しをされているからだ。
日帝は手足に重い鎖が着いていること、ここが何も無い空間であることだけが分かった。
日帝「…ッ”なんだこれ…!」
日帝はジャラジャラッと鎖を外そうとするがそれは無駄な抵抗で…唯体力を奪われるだけである。
ガチャ…とドアを開ける音がした。
アメリカ「…あ、日帝ちゃん起きた?」
ソ連「みたいだな。」
先程話していた2人の声が聞こえる。
日帝「…ッ!」
日帝は2人が自分を監禁した、とも知らずに不甲斐ないが助けを求め。
日帝「2人とも…ッ助けてくれッ”…!」
アメリカ「……Ah…それは無理かな。」
日帝「…ッは!?」
ソ連「だってお前をこんなふうにしたの、俺たちだぞ。」
日帝は一気に顔が青ざめる。
アメリカ「気づいてなかったのかい?可愛いね。」
アメリカはゆっくり日帝の方に近づき、日帝の頬に手を添える。
日帝「…ッひ…!」
日帝はビクッと肩を跳ねさせる。彼はアメリカに触れられる事すら怖いようだ。…ましてや目隠しもしているため、状況が分からない。
日帝は目隠し越しだが、涙目なのが分かるくらい大粒の涙で怯えている。余程怖いのだろう。
アメリカ「俺達はキミを愛してるんだぜ?」
アメリカは自分より一回り小さい”子猫”が潰れそうなくらいに抱きつく。
日帝「う”ッ…!ぐる”しッ…”、」
アメリカはsorry笑と言い、日帝を離す。
だが次はソ連だ。
ソ連「…なんで怯えているんだ?日帝さんよ。」
日帝「ッちが…!」
ソ連「怯えるんじゃなくて喜ばねぇと。」ガンッ!!
日帝「かは…ッ”!?」
ソ連はそこら辺にあった鉄パイプで日帝の頭を殴ったのだ。
日帝「い”ッ〜…ッ”!!」
アメリカ「猫が逆らうなよ。」
アメリカは、痛そうにしている日帝を見ても容赦なく首を絞める。
日帝「かひゅ”…ッ!?や”ッ…、お”ぇ”、…ッ” 」
アメリカ「もっと苦しんで?」
日帝「ぅ”〜ッ、!!ッひゅぅ”ッ!!」
日帝は上手く呼吸が出来ない様だ。口から涎を垂れさせながら泣いている。
日帝の意識が飛ぶ直前に離された。
日帝「ッ”はッ!」
どうせなら意識を飛ばさせて欲しい…と思った日帝である。だが今の彼に意見を言う権利は無い。
そして日帝は壁に固定される。
日帝「ッ…?」
目隠しのせいで何が起きているのか分からず、……すると突然
ボゴッ”!!
日帝「ッぁ”い”〜ッ!?」
殴られた気がした。それも顔面だ。
アメリカ「可愛いね、日帝ちゃん…♡」
日帝「もうやめ……ッ”」
ソ連「辞めるわけないだろう?」
日帝は首元にナイフを置かれているのが一瞬でわかった。
日帝のクビからはツー…と血が垂れる。
日帝「…ひ……ッ”ごめんなさッ、…」
ソ連「謝るなら最初から反抗すんなよ犬。…嗚呼、(容姿は)猫か。」
ソ連は日帝の頭を掴み、無理やりこっちへ向かせ。
ソ連は日帝が出した鼻血を舐める。
日帝「ッひぁ”……ッ」
日帝はビクビクとさせ乍震えている。
ソ連「無様だな、大日本帝国様?」
日帝「ッ”〜…!」
日帝は歯を食いしばりながら泣いている。
主 日帝さん可哀想。あと炉留下手すんぎごめんなさい😭
日帝「ぜぇ〜ッ”はァ〜ッ…ぅ”〜ッ」
アメリカ「そろそろ本番か?」
ソ連「だな。」
日帝「はぇ”…ッ?」
NEXT♡700!!!
次回、🔞有!デュエルスタンバイ!!!!!
コメント
10件
う〜〜〜〜ん 久しぶりににて受け見たけどやっぱり最高っっだぜ☆ 抹茶さんの書くにて受けは最高以外の何物でもないのよ……!! 次回を楽しみにしてますわ…🥰
ああああ次はえっティなのですわね?!待ってますわ!!///