テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
作者がめんどくさいと思ったので
自己紹介部分は飛ばさせていただきます
ゆずる「お話終わったし、探索に行こうよ!」
ふぃん「行こっかぁ!」
何を探すんだろう?とりあえずゆずるさんについていこう!
ゆずるさんを疑いたくはないけど…もしかして…
さっそく僕が最初の犠牲者か?
ゆずる「って言ったのはいいけど、どこへ行こう……」
ゆずる「そうだ!図書館行こ!」
ふぃん「はぁい!」
ゆずる「隅々まで調査するよ!」
ふぃん「了解」
探索中
ふぃん「普通にこの本の内容気になる……ちょっと読んじゃお」
ふぃん「意外と面白くないかも、戻そ……ぁ?」
なにこれ……鋭利な……刃物?
…僕が…殺るの?
ゆずるさんを?
それとも僕を?
なんか袖に入れておこうおこう、思い浮かぶ使い道はないけど
ゆずる「あっふぃん!こっちに来て!」
ふぃん「ぁ…なにかあったの?」
ゆずる「うん!」
ゆずる「ここがドアみたいになってるんだよね!」
ゆずる「開くかなって思って!」
ギィイィ
ふぃん「……」
ゆずる「あっ」
ふぃん「開いた…?」
ゆずる「とりあえずいこっ!」
ゆずる「うわぁ……」
ゆずる「小石降ってる……」
ふぃん「こわぁ…」
ゆずる「一応誰かに見つかったらダメだしドア閉めておこう!」
ふぃん「…うん!」
まだゆずるさんと一緒に外に出るという遠い夢を
袖に触れる金属が否定した
ゆずる「なにこれ……」
ふぃん「ボタン…?」
ゆずる「隣は……」
ゆずる「いわゆる懲罰房ってやつかな?」
ふぃん「たぶんねぇ」
ゆずる「こわぁ…」
こわいね、と同意の言葉を言いたかった
その言葉が出かかったときは青年の叫び声にかき消された
まぐろ「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
どうして犠牲になった?さすがに誰かが動いたのか?
それともあの耳が悪い怪物か?
ゆずる「なにごと!?」
ふぃん「いってみよう!」
走りだそうとした、夢を否定した鋭利な刃物が
僕に刺さった 長袖だから血はばれることはないと思うけど
隠し通せればいいけどなぁ
コメント
4件
元ネタだ!!!
ふぃんさん、第2話読みました! 図書館で見つけた鋭利な刃物…「僕が殺るの?それとも僕を?」って問いかけがすごく重くてドキッとしました💦 ゆずるさんはまだ無邪気に探索してるけど、主人公だけが知ってる秘密が切ない…。 最後に自分が刺される展開、めっちゃ気になる!(200字)