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neoでーーす!!
最終日でーす!
なんでノベルできたかは内緒。
てことで!こちら!
 『殺人ゲーム』
START!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 桃side
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これはある日の 出来事だった
 
 
 
 今日も会議会議会議…
毎日疲れるって…
まぁこれもすべてリスナーさんの愛だし~ෆ
さ~てと…そろそろ行くかぁ…
 
 と思って支度を終え、玄関に向かった瞬間
 
 
 
 ピンポ~ン
 
 
 
 ん…?
俺は不思議に思った。
何故この時間にインタ~ホンが鳴るのか。
今の時間は午前8時。
会議は9時から
メンバ~の中でもとても早い青だと思い俺は返事をした
 
 桃)は~い!
 がちゃ
 見知らぬ人)あ…乾ないこさんで合ってますか…?
桃)そうですけど…?
 その人はメンバ~でもなかった。
 桃)なんですか…?
見知らぬ人)まぁまぁ…一旦出てきてくださいよ。
桃)は…、なんでですか…?
見知らぬ人)いいから出てきてください。
 と知らない人が急に俺の腕を掴んで外に今日引きに出させようとした。
 桃)やめてください…!
 と言い放ち、俺は少し抵抗した。
 見知らぬ人)出てこないんだったら…
桃)…?
 急に知らない人が俺の口をタオルで塞いだ。
 桃)むぐっ…!?
 俺は必死に抵抗するが、動けなかった。
そして俺は意識を手放した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ??)な…く…!
??)な…ちゃ…!
 誰かが俺を呼んでる。
 桃)んん…?
ふわぁ…
 目が覚めるとそこにはメンバ~らしき人達がいた。
 桃)みんな…?
赤)もう…心配したじゃん…!
桃)ってここどこ…!!
 そこには見知らぬ世界にいた。
 青)ないこたん起きんの遅い…
白)心配したやんか…!
桃)えぇ…なんかごめんじゃん…
 いむはあにきに膝枕してもらってる。
ほんとになにしてるんだろう。
 ??)お…みなさん起きましたね~?
桃)誰…、
??)誰とは失礼な…
??)わたくしはゲームマスターです。
黒)ゲームマスター…?
GM)簡単に言うと、今日から6日間、あなたたちに 殺人ゲームをしていただきます。
水)え…!?
 いむは殺人ゲームを聞いて驚いたのか飛び起きた。
 青)ばかじゃねぇの。
GM)まぁまぁ、口に出すのも程々に。
これからルール説明をします。
まぁ、人狼ゲームだと思ってください。
桃)ほぉ…?
GM)役職は人狼が1人。占い師が1人。ボディーガードが1人。市民が3人です。
現在の時間は午前10時ですね。
この後午前9時から朝の会議を始めます。
ちなみに会議は1時間です。
13時に昼ごはん。朝昼晩はリビングで食べます。
18時に夜ご飯です。
赤)結構豪華ってこと…!?
GM)所謂そういうことです。
赤)じゃあポテトある!?
GM)もちろん、みなさんの好きな食べ物は必ずありますよ。
桃)ほんと!?
黒)ちょ、ないこ…
 俺は寿司が食いたすぎて思わず食いついた。
 GM)朝9時にここのロビーに集合ですよ。
🎲)は~い!
GM)次に、役職です。
朝8時に占い師の占い結果が出ます。
ボディーガードは1日に1回のみ、相手を守ることが出来ます。
ただし、自分を守ることは出来ません。
人狼は、誰にもバレずに、 自分以外を殺せば勝利です。
水)え…
青)お前頭逝っとるんとちゃうん?
 さすがにメンバー ~を殺すことは不可。
だって大切なメンバ~だから。
 GM)ルールはこれで以上です。
さぁ、カードを引いてください。
 これが俺たちにとって
だった。
みんな、カードを引いた。
 GM)それじゃあいきますよ?せーの。
 
 
 
 あなたは今日から占い師です。
 
 
 
 
 
 
 
 どうでしたか…?
めちゃめちゃ不安で仕方ない…
まさかの…ね、笑
続きは♡100ほしいかも
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