・下手くそ
・誤字脱字有るかも🙇🙇🙇
・地雷さん苦手だったら、無理せずすぐ帰ってね?
・マナ闇落ち
・自殺表現あり
・わかんない所があったらコメントで教えてください。
緋八🐝🤣「」
その他〈〉
〔💡視点〕
酔いなんてものはどこかに飛んでいった。
ロウはいつでも動き出せるように少し構え、星導と俺は何も動き出せず突っ立っていた。
そんな怖くて悲しい沈黙を破ったのは星導だった。
🐙🌟〈……っあ、この前のッヴィランさんじゃないですか…!〉
マナが俺達のことをヒーローさんと言ったからか、星導はマナのことをヴィランさんと呼ぶ。
所々、声が震えているが悟られないためにわざと声を張り上げているような感じがする。
🐙🌟〈どうしたんですか?…こんな時間に、〉
マナはロウが構えているのに気がついたのか、マナもいつでも動き出せるように構えた。
「…コンビニ行きたくて」
🐙🌟〈奇遇ですね、俺達も丁度コンビニ行くとこなんです。〉
🐙🌟〈……ご一緒してもいいですか〉
星導は笑みを浮かべていた、が近くで見ると脂汗が滲んでいる。
「ええですよ」
四人でマナ、星導、俺、ロウという順番で並びコンビニへと向かう。
🐙🌟〈…ヴィランさんはなんでコンビニに?〉
星導とマナでずっと話していて、俺とロウは会話に入る隙がない。こういう場面に関しては星導が適材適所なので褒めたいと思う、ほんと凄いし偉い。
「今お腹空いてて、…てかヴィランさんやなくてマナでええよ」
🐙🌟〈じゃあ、マナ。…俺達の事、覚えてますか?〉
「……覚えてますよ。一昨日前のヒーローさんでしょ?」
一昨日、まさに黎明と現れた時の事だ。
💡〈っじゃなくてッ、もっと…前のこと…〉
「………っ何ゆうてはるの?一昨日がはじめましてだったやん」
マナは嘘は着いていないような、まさにキョトンと効果音がなりそうな顔をした。
🐙🌟〈……あー、俺達の知り合いに緋八マナっていう人がいるんです。
そのマナって人は凄く歌が上手で何でもできて…時々親父ギャグを言うんですけどスッゴい寒いんですよ、それにくだらない冗談も心から笑ってくれる人なんですよ〉
少しでも俺達の事を思い出してくれればいいが、
「へー、俺と同姓同名でそんな完璧超人みたいな人、存在するんや」
🐙🌟〈…ほんと、凄い人だったんです〉
「あ、コンビニ着きましたよ」
コンビニに踏み入れると暖房が効いていて、指先がじわじわと暖かくなっていく。揚げたてなのか、食欲をそそる香ばしい匂いが漂っている。
俺はお惣菜のコーナーに行き夜食として食べるものを買おうと思ったら、先にマナがいた。
💡〈マナはなに買うの?〉
「んー、💡〈ツナマヨおにぎりとピザポ■ト〉やな~」
記憶を失っても好みは変わらないんだね、
💡〈言うと思った。いっつもそれ買ってたよね!〉
「へ?何でっ、」
💡〈ほんとに覚えてないんだ、…マナ〉
諦めという言葉が頭によぎり、再びお惣菜に目を向ける。
「…っあッ、ッッぐァふっ痛ッッ」
突然マナは頭を抱えしゃがみ込んだ。
💡〈マナ!〉
🐙🌟〈突然叫んでどう……っマナ!〉
👻🔪〈大丈夫か?!マナ!!〉
マナの目からは大粒の雫がぼたぼたと落ちていく。
店の迷惑になってはいけないので近くにあった公園に移動し、マナをベンチに座らせ背中をさする。
「さっきっなんでッッあんなこと言ったんッ?」
👻🔪〈…あんなこと?〉
「…何でも出来るってっ…凄い人だったんですってッッ!」
🐙🌟〈っだってッ本当のことじゃないですかっ!〉
「…今の俺にッそんなこと言うなやっ!」
身体で息をするように肩を上下しながら、俯き弱々しくそう言った。
「………戻りたくなるやんッ…」
💡〈マナ、記憶が…戻ったの……?〉
冷たい風邪が乾燥した喉に入り込み、脳が痛みを訴えている。
こくっと頷き、また俯いて手で顔を覆った。
「……思い出したく…なかったのにッ…、」
「….どうせお前らもッ、いつか俺を裏切るくせにッッ!!」
マナは叫ぶように、ぼろぼろと涙を流した眼で俺達を見て言った。
「..っあ….あん時確かレイに…、(小声)」
静かな沈黙を破ったのはロウだった。
👻🔪〈…俺達、三人はマナがめちゃつえーに戻って欲しいって思ってる〉
俺達でマナ取り戻し隊結成してるんだよ!と言うとマナはダサっ笑と鼻を啜り苦笑いながら言った。笑みを浮かべていてもやっと心から笑ってくれたことが俺はとても嬉しかった。
💡〈今はまだ証拠が少ないけど、絶対決定的な証拠見つけ出すから!!〉
🐙🌟〈そしてあの四人をぶん殴って正気に返してやりましょう〉
三人で手を差し伸べるとマナはうろたえた。
「……っ俺な、これからヒーロー続けていくなかでッ、意見の食い違いでいつかは喧嘩とか….こういう事が起こるって..覚悟しとってな?」
「俺はどれだけ傷付いてもええからッ誰かが傷付くとこは見たくないって、ずっと思っとったッ、」
「…….でも、やっぱッつらいなぁッ..」
💡〈マナはもう…めちゃつえーには戻りたくない?〉
「……っ出来るなら、戻りたい。」
マナに近づくと甘い濃厚なフローラルな匂いがする。遠くから嗅ぐにはいい匂いだが、近づくにつれて鼻や頭が痛くなるほどになってきた。
この香りは百合?
「でも、レイはッ絶対っ、
黎明〈はぁい!マナ呼んだ?〉
するりとマナの身体に後ろから抱き着くように手を這わせ、マナの口を抑えた。
「っムぐッ、んん゛ん゙う゛っ」
黎明〈困るんだよね、…勝手なことされると。〉
👻🔪〈お前っ!ッ抜刀!!〉
星導は顔を割り触手を出し捕まえロウが切りかかろうとしていた。
だが前にウェン、リト、カゲツ、イッテツの四人が攻撃したのにかすり傷一つもつけられなかった人だ。ロウ、星導、止まって、と制止する。
黎明は、ため息を一つ付いた。
黎明〈……それにしても、気持ち悪いぐらい都合の良すぎる王道ストーリーだよねぇ、……喧嘩したお友達が敵組織に入ったからぁ取り戻すって、そんなん俺らが赦すと思ってんの?〉
気持ち悪いぐらいににたにたと笑いながら、抵抗するマナを抑える。
黎明〈……お前らも、ちょっとでもマナのこと信じてあげたらこんなことにはならなかったかもね~!!〉
💡〈それはっ…!……..ッ〉
黎明〈それは?何、…言ってみなよ!ほら、ほらッ!〉
あの四人は惚れ薬を食べされられていたのでまだ言い訳が効く、というかしょうがない。
だが俺達には惚れ薬が効かないので庇うことが出来た筈なのだ。なのに出来なかった、しなかった。
皆、嫌われたくない一人ぼっちにされたくないだけなんだ、
黎明〈……ふーん?言えないんだ?……所詮、自分が正しいって思い込んだ正義のヒーローごっこかぁ…〉
ごもっともだ。俺達とっての正義は誰かにとって悪で、黎明達の正義は俺達にとって悪。結局は強い権力を持っている人の言いなりなのだ。
黎明〈マナが可哀そうだよね、ずぅっと信じてきた仲間にあっさり裏切られてさ、あ!そろそろ帰らないと!!〉
陽気な声とは違い、言っていることは残酷だった。
せっかくマナの記憶を取り戻せたのに、また離れ離れになるなんて、
一層マナは抵抗した。
黎明〈ほら!マナ行くよ!〉
「っんん゛んぅ゙っ!」
黎明はマナの首裏を手刀し気絶させ、軽々とお姫様抱っこをする。
🐙🌟〈マナ!!〉
黎明〈ヒーローさん、面倒くさいことしないでもらえるかな〉
空は暗くあまりよくは見えないが黎明はマナの首筋にキスを一つおとした。
👻🔪〈っマナを返しやがれ〉
あまり怒りを表にださないロウが珍しく、威嚇するようにグルグルと喉を鳴らしながらドスが効いた声を出す。
黎明〈__僕が飽きたら返してあげる、その時まで待っててね!〉
さっきまで風一つなかったのにとても強い突風が吹いた。眼が痛くなりつむるとそこには黎明とマナはいなくなっていてコンビニのビニール袋が残されていた。
👻🔪〈チッ、__早く帰って作戦立てるぞ〉
家に帰ると早速作戦会議をする。
👻🔪〈第一に俺達には黎明と戦うにもカゲツ達を起こすのにも戦力が足りない。だから最低でも今週中一人起こす〉
💡〈そういや星導、イッテツが惚れ薬掛ってないかもってラインで言ってたよね〉
🐙🌟〈あ、そうでした〉
👻🔪〈で、どうだったんだよ〉
🐙🌟〈まだ確証はないです、けど。あの四人に〇〇さんのことどう思ってるか聞いたんですよ。〉
💡〈ほう〉
🐙🌟〈リト、ウェン、カゲツの三人は結婚したいだの付き合いたいだのベタ惚れって感じで、でもイッテツは漫画から出てきたみたいな女の人って答えたんですよ。それに距離が近いよね僕はちょっと苦手かもって言ってました。〉
イッテツが言っていたであろう台詞だけ星導は声を低くして凄い雑にモノマネをする。
👻🔪〈まー、イッテツは21歳+∞だし残機あっから死なねぇし、人間じゃないか〉
💡〈取り敢えず、効いてない可能性高いか…〉
🐙🌟〈そうですね〉
その後の会話を簡単にまとめると甲斐田先輩の薬が出来るまで長尾先輩の相手をして、薬が出来次第まずイッテツを起こしリト、カゲツ、ウェンという順番で起こしていくことになった。
【🐙🌟視点】
俺と小柳君は長尾先輩の稽古に付き合いボコされ続け、ライは家に篭り〇〇さんとマナのスケジュールなどを照らし合わせるという作業を続けた。
成果と言えば、俺と小柳くんの身体強化と〇〇さんとマナのスケジュールに相違点があったことだろうか。
数日後、甲斐田先輩から四人分の解毒剤が出来たと連絡が入った。
🐙🌟〈さて、イッテツ起こしますか〉
所々に絆創膏や包帯が貼ってある体を無理矢理動かし甲斐田先輩のところまで受け取りに行き、ライの家に行く途中。というか俺と小柳くんは機材が揃っているライの家に毎日泊まっているので帰ると言った方が正しい。
甲斐田先輩から二つ忠告を受けた。
相手の惚れ薬の効果がはっきりしてないから効くか分からないけど、もし効かなかったら真実を突きつけるか物理で起こすしかない。という事と無味無臭だが鼻がよく利く人にはバレるかもしれない。と
💡〈どうやって飲ます?〉
👻🔪〈__無難に料理に盛るか〉
料理の匂いで誤魔化せれるから良い案ではあるがさらっとその発想が出てくるということに俺とライが後退りをした。
🐙🌟〈うわ、無難にって怖…、流石暗殺組織のドン。〉
👻🔪〈アッチが最初に仕掛けて来たんだからいいだろ〉
💡〈それもそうだね〉
あのお気に入りの居酒屋に誘い出し飲ませるということになった。
🤝〈あ!るべく~ん、ロウく~ん、ライく~ん!〉
💡〈お、来た!〉
🤝〈いやー、最近三人とも忙しそうだったから大丈夫かなって思ってたけど、大丈夫そうで良かった!!〉
🐙🌟〈忙しかったのは本当なんですけどねぇ、〉
🤝〈へー、何かあったの?〉
👻🔪〈先輩の練習相手になってたんだよ〉
早速あの居酒屋に入り適当に料理を頼み、料理を待っている間作戦を結構する。
🐙🌟〈そういや、イッテツ。マナのことどう思ってます?〉
イッテツの眼が見開かれ、口をつぐんだ。
🤝〈…………ッ、るべ君達はリト君達みたいなこと言わないよねッ?〉
🐙🌟〈言わないよ。少なくともこの三人は、〉
💡〈じゃあイッテツ。〇〇さんのこと、どう思ってる?〉
🤝〈___…正直、距離近くて苦手だな、それにリト君達が変わったのって〇〇ちゃんが関わってからじゃん〉
俺達の三人はお互い眼を合わせ目配せをする。
👻🔪〈おー、〉
🐙🌟〈っはー、良かったぁー。イッテツがこれで結婚したいぐらいだよ!とか言い出したら煙草作戦になるとこだったぁ〉
説明しよう、煙草作戦とは、俺がイッテツに煙草に興味があると言い喫煙所に連れていきその間に解毒剤をご飯に混ぜるという作戦だ。
じゃんけんで負けた俺が悪いんだけど、わんちゃん俺が煙草吸わないといけなくなるからこの作戦はしたくなかった、絶対。
💡〈俺達は蛸と狼とメカニック(機械)だから惚れ薬効かなかったけど、確かあの日イッテツは惚れ薬効いてたよね、でも今は効果は切れてる。なんで?〉
確かに、あの日はマナ君最低だねとか言っていたのに、今はマナの話をするだけで涙目になっていた。
🤝〈んー、じゃあ、例えば……、マリオの世界に例えると僕の身体がゲーム機、心臓がマリオであり残機だとするね〉
💡〈うん〉
🤝〈僕が惚れ薬を飲んだら状態異常になるじゃん?〉
🤝〈だけど、僕…ゲーム機がシャットダウンされれば…簡単に言うと死ぬ事ね。シャットダウンすると状態異常もリセットになるでしょ?〉
🐙🌟〈へー、初めて知りました〉
🤝〈僕も最近知ったからね、笑〉
👻🔪〈__てことは最近死んだってことだな〉
🤝〈∑(´゜Д`;ノ)ノ〉
💡〈イッテツ~?〉
🤝〈ナ、ナンノコトカナ?〉
ライの圧にイッテツが縮こまる。猫ミームのあの2匹の猫みたい、
🤝〈ちょッ、ちょっと待って!俺は大切な情報を持っている!!〉
ポケットからスマホを取りだし画面を誇らしげに俺達に見せた。
画面にはどこかのマップが写っていた。
🤝〈マナ君に着けたGPSのマップ!!今は消えてるんだけどね~〉
💡〈え?!まじ?!〉
🤝〈マジで!!前にマナ君にボコされた時にこっそりGPS付けてたんだ~!〉
流石ヒーロー、一筋縄じゃやられない。
👻🔪〈マジかよ!イッテツ~!!やるじゃねぇか!!〉
ライがイッテツの頭をわしゃわしゃと撫で回す。恥ずかしそうにえへえへと笑っていた。
🐙🌟〈証拠もあって敵の拠点も知れて戦力も揃ってきましたね〉
💡〈あともうちょっと!マナ取り返し隊!!頑張ろ~!!〉
おー!とライが拳を掲げた。イッテツもそれにつられ拳を突き上げる。
俺達ならあの黎明から取り返せるんじゃないかとちょっとばかり希望を抱いた。
イッテツのGPSを解析するためにイッテツも含め、俺達はライの家に帰る。
あの公園を通り掛かろうとした時、切り裂くような鋭く冷たい突風が吹いた。
薄い金木犀の匂いと錆びた鉄のような血なま臭い匂い、
風邪が吹いてきた方向へ視線を移すと公園があり奥には雑木林がある。
胸騒ぎと同時に恐怖に襲われた。
小柳君が颯爽と雑木林の下に向かい。小柳君が先頭となり雑草を掻き分け奥へ奥へと進む。
👻🔪〈ッ……、イッテツ、救急車!ライは警察を!〉
💡〈わっ!急に止まんないで….__〉
🤝〈…うそだ〉
前の三人が急に止まりドミノのように前の人にぶつかった。
何があったのか知りたくて、
列を外れ小柳君の隣まで進んだ。
🐙🌟〈….マ..ナ?〉
そこには真っ白なヒーローコスチュームを着たマナが倒れていた。
だが腹部から膝に掛けて紅く染まり、所々凝血していて黒く見える。
笑顔だけど儚げで今にも壊れてしまいそうで、
命が途切れる最後の最後まで泣いていたのか眼が赤く腫れていて、
ロウは首筋や手首を触り脈があるか確認していき、横に首を振った。
ライはマナに近づき、力強くマナを抱いた。
💡〈マナッ、笑ってよッ〉
泣きたいのを必死に堪えているのだろう、ライの声が震えている。
マナのパッチワーク・ヒーローの歌詞を思い出す。
「傷だらけのまま抱きしめて、
笑おうぜ」
🐙🌟〈ごめんなさい、マナ〉
笑顔になれているか分からないがマナを強く抱きしめる。
眼の奥がじわじわと潤い熱くなっていく、泣きたいほど哀しいのに何故か涙は出なくて、
空が鳴り、怒っている。
ぽつぽつと雨が降り始めた。
泣けない俺達の代わりに、
💡〈晴れて良かったねー!〉
👻🔪〈そうだな〉
🤝〈三月なのにあっついね~〉
🐙🌟〈ほんと、熱いですね~〉
肌が痛い程に陽射しが強く晴れている快晴の日
俺達はいつだかヒーローズで遊んだ海に行った。
各々花を持って
ライは向日葵とオレンジの五本の薔薇を、小柳くんは白い彼岸花、イッテツは赤いのパンジー、俺はシオンとマツムシソウ。
色とりどりの花を抱えながら一歩、冷たい海へと踏み出した。
終わり
花言葉が優先なので季節にあってないとか言わないでください(誰も言ってない)!!!良いのか?泣くぞ!!
おまけ
結局リト達は惚れさせたままです。
理由としては、あの三人に解毒剤を飲ませ真実を伝え悲しい思いをさせるぐらいなら、このまま何も知らず幸せに過ごして欲しかった。という思いからです。
自分のせいで仲間が死んだって思っちゃうからね。
首筋のキスの意味 『執着』
百合『復讐』『憎悪』(色によって意味は変わります)
向日葵 『待っててね』
オレンジの薔薇 『絆』『愛嬌』『信頼』
5本の薔薇 『出会えてよかった』
パンジー『一人にしないで』
赤いパンジー『思い出』『思想』
白い彼岸花 『再会』『また会う日を楽しみに』
シオン 『あなたを忘れない』
マツムシソウ 『私は全てを失った』
どんな見た目なのか知りたい人は調べて見てください🙇🙏💦
でも~~ソウとか草っぽい名前だけどちゃんと花です。
追記、やっとるべパペ袋から出しました、ようこそ我が家へ
何でも良いんでリクエストくださぁい!!!
コメント
19件
初コメ失礼します! めっちゃ惚れました闇堕ち大好きです フォロー失礼します
ミルクセーキさんの作品凄く好きで今回も性癖ぶっ刺さりやったんですけど、今作品のサムネイルってTwitterの絵師さんのファンアートですよね…?勿論本人から許可を得てるなら使用しても大丈夫なんだとは思うんですが、🐝🤣本人様がニチアサ配信でファンアートについての事を話していて少し気になってしまい…ですが! これからも活動応援しております!!
最高でした…ちなみになのですがハピエン作る予定ありますか、?なければ是非見たいです…!