ミステリー

B巡査：Dさんが犯人じゃないなら誰が犯人だ

C巡査：もう少し現場に行って証拠を探してきます。

B巡査：あ、頼む

B巡査：A巡査も行ってこい

A巡査：はい

C巡査：もう一度死体を見てみよう

A巡査：わかりました。

C巡査：死体の共通点は、みんなバラバラ

A巡査：この数をバラバラにすることができるのかやはり一人ではないようだ

ナレーター：こうして謎は、解けず未解決事件となってしまった。

B巡査：この事件の犯人が出てこない

ナレーター：それからいろんな事件を解決してきたA・B・C巡査

ナレーター：それから5年後

ナレーター：また3人が殺害された事件が起きた

B巡査：この人たち全員バラバラにされている

B巡査：う？なにか見覚えがあるぞ

B巡査：あ！あの時の事件と同じようなことが起こっているじゃないか

C巡査：クソ早く捕まえないともっと被害が出るぞ

A巡査：今回も複数で襲われているかの可能性がある。

B巡査：この人たちのの死因は

A巡査：毒を盛られています。

C巡査：身元を特定して行きます。

B巡査：あよろしく頼む。

ナレーター：身元が確認された。

C巡査：また同じ会社の人達だ

B巡査：やはりあの会社が怪しい

社長：今回は、どうしたのですか。

B巡査：またこの会社の3人が殺害されました。

社長：え！またですか

社長：ですがこの会社には、怪しい人は、いませんよ。

A巡査：この8人の共通点は、この会社に勤めていることと皆さん学校が同じだったことですかね。

B巡査：そうならその学校が怪しくなるな

ナレーター：そうしてその学校に行った

ナレーター：第4話に続く