⚠️ワンク⚠️
は、はは
俺は悪くないもんね
悪いのはあいつ
あいつが、あいつが「隈ちゃん」の悪口言うから悪いんだ
これでよかったんだ!
そんなことを考えていると聞き慣れた声が聞こえてくる
🧡「あ、阿形…?」
❤️「あっ隈ちゃん!これで隈ちゃん辛い思いしなくて済むよね!」
🧡「え、ぁお前気づいてたのか?」
❤️「うん!隈ちゃんのことについていっちばん知ってるのは俺だから」
🧡「い、今のお前こえぇぞ?」
❤️「うーんそう?普通じゃない?ただ怒っただけ」
❤️「俺の好きな人の悪口言うんだもん、怒るに決まってんじゃん」
❤️「ずっと俺のそばにいてくれるよね?」
そう言って俺は隈ちゃんに近づいていく
だが隈ちゃんは気に食わなかったのかな
こんなことを言ってきた
🧡「や、やめろ!それ以上俺に近づくな!
❤️「えぇ〜何で?」
これは照れ隠し
隈ちゃんが俺にそんなこと言ってくるわけないもん
🧡「今のお前可笑しい、俺は前までのお前が好きだった、、、」
🧡「悪いけど、警察呼ぶわ」
❤️「え?なんで?ねぇなんで?」
❤️「俺は隈ちゃんのためにやったんだよ?なのに警察呼ぶの?」
❤️「なんで?なんで、なんで!」
❤️「俺の気持ちが伝わらないの!」
あっそっか、そうじゃないか
今隈ちゃんを◯ろせば俺のものになる
警察なんて呼ばせないよ?
隈ちゃんは俺のものなんだから
俺から離れるなんて許さない
俺は警察に電話をかけている隈ちゃんを刺した
🧡「ッ⁉︎」
🧡「あ、あぎょ、うお、まえ、、、」
❤️「隈ちゃんが悪いんだよ?俺の気持ち理解してくれないから 」
❤️「俺のそばにいてくれないから」
❤️「でももう抵抗できないよね、これでずっとずっと俺のもの♡」
そのまま俺は隈ちゃんが生きだえるのを見守った
最期の姿もとても愛らしくて、可愛くてみものだった
❤️「これで俺らは2人っきり♡」
コメント
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こういうの大好きだぁぁぁぁ!!!( ´ཫ`)و✧