🔞ヤらないけど
放置
ツン「…♡」
テチ「…..」ナデナデ
最近ツンの甘えることが多くなった
正直困る
困るはずないだろって?
いや
可愛すぎて困るんだよ
ツン「ふふ…えへ…..♡」スリスリ
テチ「…かわい…….」
ツン「ん!?///」
テチ「やべ」
声に出ることもあるし
襲ってしまうこともある…
ツンの身体が心配だから我慢してるのだが…
ツン「ん…♡」チュッ
テチ「…」
キスしてくるし…
正直抱き潰したい
でも明日はフレンドと遊ぶみたいだから手は出さないようにしよう
ツン「…..」スリスリ
テチ「…..」パラッ(本読んでます)
ツン「…テチ」
テチ「ん?」
ツン「…..抱かないの…?」
テチ「………….」
誘っていたとは…
テチ「明日フレンドと遊ぶんじゃないのか?」
ツン「んんん…でも、シたい…」
テチ「腰痛くなるだろう?」
ツン「…..ん」
テチ「偉いツンなら我慢できるだろ?」
ツン「うん…」シュン
子犬みたいな顔でこっちを見てくる
そんな顔されても…
テチ「帰ってきたら沢山抱いてあげるから、ね?」
ツン「はーい…」
ツン「ふッ…..ん…」ギシ…ギシ
テチ「…..」
発情した猫みたいにあそこを俺の足に擦りつけている
…そんなにしたいのか?
困ったね………
テチ「ツン…」
ツン「んッ…..なに…..ッ」
テチ「…..」ドサッ
俺はツンを押し倒し、ツンは驚いた顔をした
ツン「あ…..ぇ…」
テチ「我慢できないのか?」(耳元)
ツン「ひッ…」
テチ「淫乱だなぁ?」
ツン「ん…違うもん…」
テチ「へぇ…必死に腰振って物欲しそうに俺の事見てたじゃん」
ツン「んッだって…..抱いて欲しかったんだもん…..」
テチ「………」
ふむ…俺としたら腰痛くなるだろうし…
玩具……使うか
テチ「ちょっと待っとけ」
ツン「うん…?」
テチ「じゃーん」(手にあるのはクソデカ玩具)
ツン「…え」
テチ「新しく買ったやつ」
ツン「めっちゃあるじゃん…..」
テチ「我慢出来ない悪い子には沢山付けないとね」
ツン「あぇ…..これ…やばいやつ…?」
ヴヴゥゥヴーー
ツン「ん゙ッ♡♡へあ゙♡♡」ビュルルルッビュルッ
テチ「…..」パラッ
ツン「でぢ…♡♡」
テチ「………」
ヴヴヴヴヴゥ゙~
ツン「お゙ぉ゙♡♡」プシャップシャッッ
ヴヴヴ~~ヴー
ツン「も゙…♡♡どめ゙てぇ…♡♡♡」
ヴー…ヴーヴー
ツン「あ゙…♡ん゙…..♡♡」プシャ♡…プシャッ♡
テチ「ふむ…….」ペラッ
ツン「ぁ゙…」ズル…(テチの方に行こうとする)
テチ「…..」カチッ(来ようとしたのが見えた為、中にした)
ヴヴヴヴヴヴ〜
ツン「あ゙あ゙ぁ゙♡♡♡」ピュルッ♡
テチ「…..ふッ」
ほんと可愛いな…抱きたい………
我慢我慢…
ツン「あ…..♡♡」トロ…
テチ「…よし」ギシッ(ベッドに座る)
ツン「ぁ…てち…..?」
テチ「…」グイッ(ツンの脚を引っ張る)
ツン「ぅ゙あ゙!?」
テチ「ぐちゃぐちゃだな」クチュッ
ツン「んひゃッ♡♡」ビクンッ
テチ「風呂行くか?」
ツン「…てちのほしい…….」
テチ「…明日な」
ツン「んぅ…..」
テチ「ごめんな」ヒョイッ
ツン「ううん…」チュッ
テチ「ふふ」ヂュッ
ツン「んッ♡」
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