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「ふわぁ〜、、おはよう〜」
丈「2人ともおはよう。ご飯食べよ〜」
大「あ、昨日のインライの反響見た?」
流「見た。」
駿「違和感持ったなにふぁむ多かったな」
「どうしようね。」
丈「もう言ってしまえば?もう認められとると思うで?」
「でも、、んん、、考える、」
謙「そういえば、○○今日密着ちゃう?」
「そうそう。メンバーにも質問するらしいけど、変なこと言わないでよ〜?w」
和「大丈夫大丈夫!」
「恭平準備OK?」
『ん〜、』
「早く〜。皆んな下で待ってるよ〜」
『充電〜。』
ギュッ
「恭平の匂いする〜」
『当たり前〜。』
「それもそうだねw」
『ん。行こ。』
<今回は、なにわ男子の藤原○○さんに密着しました。>
「おはようございます!お願いします!」
ス「おはようございます。お願いします。」
ス「○○さんは約5年ぶりのご出演で。」
「もうそんなに経つんですね、、」
ス「今だから話せる事も話してもらいます!」
「分かりました!」
ス「○○さんは7歳まで東京に居たんですよね?」
「はい、そうですね。その後、関西の方に引越しをして。」
ス「芸能界に入ろうと思ったキッカケは。」
「そうですね、うちの事務所って男性ばっかりじゃないですか。だから、スカウトされた時は断ったんです。」
「でも、その後も誘って下さって、じゃあやってみようかなって。」
ス「初めは不安も多かったんじゃないですか?」
「そうですね、不安だらけでした。もちろん、覚悟はしていたんですけど、批判が多くて。辛かったですね。」
ス「支えになったものってありますか?」
「ん〜、そうですね、ものと言うより人、ですかね、やっぱり事務所の人に支えられてました。スタッフの人たちもですし、先輩にも可愛がっていただきました。」
「同期には特に支えてもらってて、私と同じで、ドラマに沢山出ていたみっちーとかには演技の話だったり、共演者さんの話だったり、アドバイスしたりされたりしてましたね。」
ス「切磋琢磨できる同期だったんですね」
「はい。なので、グループ初対面の時、同期4人揃ってて、安心したのを覚えてます。」
大「ん〜、そうですね〜、グループ組む前から仲良くというか、話しかけさせてもらってて、まぁ可愛い妹みたいな子ですね。グループ組んでからは、一気に距離が縮まりましたね。というか、縮めました!w」
流「ん〜、これ、勘違いだったら恥ずかしいんですけど、Jr時代、割と僕に懐いてくれてた気がしてて。いつも笑顔で可愛いな〜って思ってました。あの笑顔は今でも僕の中の癒しになってますね〜。まぁ多分他のメンバーとか先輩方も思ってらっしゃる気するけど、、」
丈「ん〜、○○って、他の人に心配かけないようにって思ってるところがあって、辛い思いしてるはずやのに、それを表に出さずに笑顔で居ましたね。甘えるのが下手で、自分で何でも背負っちゃうんで、そこがいつも心配でしたね。今もですけど。」
和「リーダーリーダー、って頼ってくれて、嬉しかったですね。結構色々頼られてましたよ?いや、マジですって!なんですか、その嘘でしょみたいな顔!w」
駿「○○に会う前に、○○の記事が出てて。それの反応を見てたから、正直言うと、ちょっと不安でした。でもいつの間にかそれを跳ね除けるくらい支持されるようになってて、相当努力したんやなって。演技の話とか2人でよくしてましたね。」
謙「僕たち同期やし、メンバーの中で1番仲がいいと思ってますw高校のクラスメイトだったので、ほんまにほぼ一緒に居ましたね。○○のドラマの練習もたまにしてました。 努力家なんです。出会った時からずっと。」
恭「○○って、Jrの頃から変わってなくて。もちろんいい意味で。すごい努力家やし、気遣いもできる。尊敬するところばっかです。」
ス「5年前から成長したと思うところは?」
「ん〜、、そうですね、やっぱり、演技のお仕事をさせてもらって、あの頃よりは演技力が付いたかなって。セリフを覚えるのを手伝ってくれたりするメンバーがいて。ありがたいですね。あと、グループとしては、デビューもさせてもらいましたし、より仲良くなったなって思います。最近になって、メンバーでシェアハウスを始めたんですけど、あの頃だったら全然では無いですけど、考えられないですね。」
ス「なぜ○○さんだけ憧れの先輩の質問が無かったんですか?」
「あ、そうなんです。他のみんなは言っていいんですけど、私だけダメだったんですよね。変な憶測を招かないようにするためです。でも、もう質問していいんですよ?」
ス「そうなんですか?」
「はい。実は、恭平との関係が公表されてから答えてもいいってなってたんですけど、全然聞かれなくて。」
ス「じゃあ、憧れの先輩は?」
「憧れの先輩は、Hey! Say! JUMPの山田涼介くんです!」
ス「そうなんですね!ちなみにどんなところが、、」
「そうですね、やっぱり、演技力です。演技が魅力的で。惹き込まれちゃいます。この人が芸能界入ってなかったら私はここにいないと思うので、そこは感謝です」
ス「じゃあ山田さんに一言!」
「え〜、一言ですか?w」
「えー、山田くん!また色々アドバイスくださーい!その時には料理、楽しみにしてます!二言になっちゃったw」
ス「最後にファンの方にメッセージお願いします!」
「まだまだ未熟者ですが、頑張りますので、藤原○○、そしてなにわ男子をよろしくお願いします!」
「そして、、Hey! Say! JUMP、なにわ男子の公式Instagramにてインスタライブを行います。そこで大切なお知らせがあります。是非見てください。」
ス「ありがとうございました〜」
「ありがとうございましたー!」
nmw******
○○ちゃん、めっちゃ褒められてるじゃん!良かったね!!
mms*******
演技のアドバイスし合ってたのね、、
みち○○最高すぎる、!
kem*******
謙杜、しれっとマウント取ってる?w
でも、めっちゃいい関係。
道長○○と同じ高校だった人羨ましい、、
jom*******
丈くん、やっぱお兄ちゃん感が隠しきれてないよ〜!!
dai*******
大ちゃん、グループ組む前からずっと「○○ちゃん可愛い」って言ってたもんねw
ryu*******
絶対勘違いじゃないよ〜!りゅちぇの笑顔も癒しだよ!!
ham*******
色々って、はっすんどんな事頼られてたんだろ??でもはっすん、話しやすいオーラあるよね!!
kyr*******
きょろ、他のメンバーと比べたらちょっとコメント少ないけど、愛が伝わる。
nam*******
○○ちゃんの憧れの先輩って山田くんだったんだ!!!みっちーと同じじゃん!!
mar*******
テレビでインライの告知!!?
しかもコラボって!!!何があるの!?
『言うんやな。』
「うん。」
丈「頑張りや。」
「ありがとう。」
大「俺らここおるからな。」
「うん。」
流「謙杜も見とくって。」
「そっか。」
駿「応援してるで」
「うん。」
涼「○○。もう始まる。座って。」
「はーい。」
涼「えー、皆さんこんばんは。Hey! Say! JUMPの山田涼介です。」
「なにわ男子の藤原○○です。」
涼「今日は、コラボライブということで。沢山集まっていただいてありがとうございます。」
「さっき放送された番組をご覧の方はご存知かもしれませんが、大切なお知らせがあります。」
涼「○○、言っちゃってください。」
「いいですか?」
涼「どうぞ。」
「私、藤原○○は。」
涼「○○は??」
「藤原丈一郎と、血が繋がっていません。」
涼「ほい。」
「そして、他に、血の繋がった兄がいて。」
「それが、ここに居る、山田涼介です。」
涼「はい、僕ですね。」
涼「ちょっと色々あって。離れ離れになってしまったんですけれども。」
「でも定期的には会ってましたね。」
「ちょっと前に、私のインスタライブで言った言葉が引っかかった子がいると思います。」
涼「山田歴もあったんだよーって言いかけちゃったんだよねー。」
「この事は、限られた人しか知りませんでした。」
涼「家族、事務所のスタッフの1部、お互いのメンバーです。でもなにわ男子は最近知ったんだよね?」
「そう。つい最近言った。」
涼「恭平にも?」
「うん。他のメンバーと同じタイミングで。」
涼「えーー、、じゃ。なにわ男子メンバー含め、皆様。」
「騙すような形になってしまい、申し訳ありませんでした。これからも山田涼介、藤原○○をよろしくお願いします。」
涼「スッキリした?」
「したー。」
涼「じゃあ電話出る?」
「あー、出ていい?」
涼「誰から?」
「スピーカーするね。」
風「こんばんはー。」
涼「風磨じゃん。」
風「なぁ、ドッキリとかじゃねぇよな?」
「それが本当なんですよー。」
風「まじー??w 確かに顔似とるけどもw」
風「え〜、じゃあ兄妹で同じ事務所だったんだね?」
涼「そうだね。でも○○が入ったのって、向こう行ってからなんだよね」
「そうそう。でも憧れはあったし、でも断っちゃったし、、って。また声掛けてもらえてほんとに良かった。こんなにいい仲間に出会えたんだもん。」
涼「めっちゃニヤけてるw」
風「じゃあまたな〜」
涼「はーい。ありがとね〜」
「うわっ。にぃ見て。」
涼「不在着信、多すぎない!?w 何件?」
「んーと、約30件ですね。」
涼「多くない?w」
「後でにぃと分けて連絡しまーす」
「ごめんなさーい!」
謙「○○お疲れ様〜」
「あれ、謙杜?」
流「電話かかってきた。」
「あ、そうなんだ。ごめんね、出られなくて」
謙「全然ええよー。先帰っとくなー」
「はーい」
涼「お疲れ様〜」
「お疲れ様でした〜」
涼「○○よく頑張ったね!」
「にぃもありがとうね」
涼「いいよいいよ!また一緒にインスタライブしようね〜」
「ん。」
涼「じゃあ、○○大好き」
「にぃ好き」
『帰ろ。』
「うん!」
健人:○○〜。聞いてないよ〜
○○:ごめんなさい〜
勝利:ねぇ〜。何で電話出てくれないの〜
○○:風磨くんの電話出てたんですもん
廉:何で言ってくれんかったん???
○○:ごめんね、黒ー
廉:そのあだ名なんとかならん?
海人:言ったよね??似てない?って!!
○○:言ってたねw
康二:○○〜!!!
○○:なんだよ〜
樹:さっきの、ドッキリ??ガチのやつ?
○○:ほんとです!ガチのやつです!
大我:またご飯行こー!
○○:きょもの奢りね♡
雅紀:お疲れ様。また何かあったらいつでもおいでね
○○:相葉くん!お疲れ様です!いつもありがとうございます!
翔:また楽屋遊びに来てね〜!好きなお菓子用意してるから!
○○:え〜!やった!ありがとうございます!
和也:お疲れ様〜
○○:お疲れ様です!
和也:山田○○だったの??
○○:そうなんです。すみません!
和也:ううん!全然!今度YouTubeにも遊びに来てよ!
○○:いいんですか!是非!!
和也:おい山田ー。
涼介:何ですか
和也:何で言ってくれなかったんだよー。
涼介:すみません
和也:○○ちゃんほしいー。山田〜。
涼介:無理っすね。
和也:何でだよー。妹にしたいー
涼介:いや、無理っす。