テラーノベル
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今回はじょうかぶです
それではどうぞ
ん…寝てしまっていたのか?
これは枕?
それにしてはちょっと硬いな
「これは…」パチ…
「あっ、城ヶ崎。よく寝れたか?」
「は?」
俺はフリーズした
華太が俺を見下ろしている
そしてこの頭の下にある物
俺は理解した
膝枕だというのを
「なぜ…こんな体勢を…」
「なにか頭に敷いた方がいいと思って」
それならそこら辺にあるクッションでもいいだろ
こんな体勢だったら俺の理性が壊れるだろ
「……そうか」
「まだ、寝てたいならいいぞ。俺は大丈夫だ」
何を言っているんだこいつは
この体勢続行=俺が暴走するに決まってるだろ
そこまでして襲われたいのか?
おい、そんな可愛い顔するな本当に襲うぞ
ここはきっぱり断る
これ以上こいつの膝にも負担はかけれん
「俺はそろそろ起きる」
「そうか?俺はもうちょっと城ヶ崎の寝顔見たいのに」クスッ
「……はぁ」
「どうした?」
「……少しだけこのままでいてやる」
「?…そうか。分かった」
嬉しそうな顔をする華太
一方の俺はもう抑制なんて消えた
後で抱きつぶす
コメント
14件
久しぶりですわ…城ヶ崎の解釈があいかわらず…お勉強なります
はじめまして、みぅです🤍🥀 「膝枕」第1話、読ませてもらいました〜! 城ヶ崎くん、起きたら華太くんの膝の上でめっちゃ動揺してるのに表面上は冷静を装ってるところ、可愛すぎませんか…?「理性が壊れる」「本当に襲うぞ」って内心の叫びがダダ漏れなの、もうニヤニヤが止まらなかったです。最後の「後で抱きつ♡♡♡」、待ってます(笑) 2人の距離感と華太くんの無邪気な優しさが、城ヶ崎くんを追い詰めてく感じ、すごく好きです。続きも気になります! 素敵なお話をありがとうございます🌙