助けって言えたらなぁ …

助けってて言えたらなぁ、

桃さん 病み

深夜2時

満月の日で カッターに 月の光が当たる

光るカッターで 自分の腕を

切りつける

ｻｸﾞ ｻﾞｸﾞ ｼｭｰ

桃 ははｯ

たのしいなぁ、

たのしいよね。

月に照らされながら

切り続ける

まるで、 死にたい と 言っているみたいに

深く刺して 引く

でも 思ったの

僕 ｱｯ ちがう

俺が死んでも だれも 困らないでしょ

って 思ったの

ずっと 助けて欲しかった

俺のことも 少しぐらい 見て欲しかった

子供組 だけじゃなくて 俺のことも

愛して欲しかった

いや 助けてって 言いたかったの

けど 無理だった

ぼく が  蠑ｱ縺?°繧

みんな みんなｯ！！    豁ｻ繧薙§繧?∴縺ｰ縺?＞縺ｮ縺ｫ

あぁ

桃 『生きずらい 世界だな』

蜉ｩ縺代▲縺ｦ縺ｦ險?縺医◆繧峨↑縺 

文字化けムズい