りみさんからのリクエストです!
ヤンキー×優等生 優等生受けです
ヤンキーくんと優等生くんは
付き合っています
「 」
「ちょっとッ!そこ!」
「あ“ッ?」
「服が乱れすぎですッ!あと、」
「ピアスと髪染めは校則違反です!」
「はぁ?別にいいじゃん」
「ダメなものはダメなんで、」
「せめてピアスは外してください」
「ちぇ、」
「、、」
どうも生徒会長の黄です
現在僕は生徒会として朝校門の近くで
風紀委員の手伝いとして生徒全員の
服装などを確認しています
この学校には問題児が何人もいるので
正直困っています
「そこ、スカートの丈が短いッ!」
「また、ピアスは外してください」
「髪染めは禁止です!これからは
気をつけるように、」
「ふぅ〜、」
一通り仕事を終え休んでいた
その時
「まだいたのかよw生徒会長」
「ん、なんだお前ら」
そこには朝注意したヤンキーがいて
他にも2,3人ほど近くにいた
一体何しに来たんだ
「俺ら朝お前のせいで教頭に呼び出された
んだけど、あいつくそうぜぇし、」
「なぁ、どうしてくれるつもり?」
ドンッ)壁に覆いやる
「ビクッ)」
「なぁ、アニキwこいつビクッてなって
んぞw案外”そういう”系行けんじゃね?w」
「な、お前ら早く退け」
「まぁ、会長さん」
「俺らと遊びましょ?」
「は?」
「学校1の真面目生徒会長を俺の手で
汚せるなんて夢にも見てなかったなw」
「何をする気だ、」
「そりゃあ見ればわかんだろw」
「お前を犯す」
「ッッ⁉︎」
「お前ら抑えろ」
ガシッ
「は、ッ⁉︎」
「ちょっ、離せッ」
ガシッ(グイッ
「ん、」
「会長って意外と可愛い顔してるし
案外いけるかもw」
「ッ、!?」
顔を抑えられグイッと顔を上げられる
あまりの強さ抵抗なんて出来なかった
何が起こったかと思えば
くそヤンキーの舌が僕の口に侵入し
絡めてくる
気持ち悪い
「チュクチュクチュレロ、」
「ん//ふぁ//あ、//ん/」
「めっちゃ喘いでるんだけど、」
気持ち悪いのに感じてしまう僕は
すごく変態だと思う
まぁでもこれは彼のせいだけど
ダンッッ
「え、」
近くで何かが破壊されるような音が
なった、
え、何事、
そこにいたのは
学校1の不良とも言われる青
「おいッ、お前ら何してんの」
「ひぇ、青さん」
「こいつに何手出してんの」
「は、すみません」
そいつらは逃げていった
僕はビクビクしながら座り込んでいた
「黄ちゃんこんなにもえっちに
なっちゃって、僕じゃない誰かでも感じ
ちゃうんだ?そうか、悪い子だね?」
チュッ
突然先程とは違う甘くて僕の大好きな
僕だけの彼のキスが僕を満たしていった
「青ちゃ///」
「ん?チュッ」
「うぅ♡//それは//」
ピトッ
「反則です///」
「え、かわい」(真顔
エンド
コメント
4件
ブクマ失礼します!
え、好き。ブクマ失礼
ありがとうございますぅぅぅ!! うわぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!(?)