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貴方がそう言ったから

7 - 初夜という名の強姦

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2025年03月20日

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初夜という名の強姦

こんちゃ!!そろそろ完結に持ってこうと思っている今日この頃です笑

今回はえろ要素あるので地雷な人は見るのやめましょう。それでは本編どぞ!


太宰「あ〜♡ほんと可愛い♡」スルッ

中也「なッ!?おいッ!どこに手ぇいれてんだ…!」

太宰「どこって…中也のズボンの中?」

中也「んなとこに手ぇいれんな!!」

太宰「え〜♡でも手いれないと痛い思いするの中也だよ?♡」

中也「やだやだ!いれんな…!!」

中也「”気持ちわりぃ!!”」ポロポロ

太宰「ふーん…そんなこと言っちゃうんだ」

太宰「ならいいよ。手はいれない」

中也「ほんとk」

太宰「初夜だから優しくしてあげようと思ってたのにねぇ」ドッチュンッッ♡

中也「お”ッ♡♡」チカチカ

太宰「痛い?ねぇ、痛い?♡♡」ドチュンッドチュンッ

中也「いやッ…いたぃッ♡♡」ポロポロ

中也「やらッ……!!♡」ポロポロ

太宰「そっか。痛いんだ♡でも、僕の方がよっぽど痛かったなぁ♡中也に気持ち悪いなんて言われてさ」ドチュンッドチュンッグリグリッガブッ♡ガリッガリッ

中也「やぁッ!!いらいッ♡いらいのに…!♡」ビュルルルルルルルルッビクビクッ

太宰「いっぱい濃いのだしたねぇ?♡」ドチュンッドチュンッ

中也「もぉ…やぁッ♡ちゅかれた…♡」ポロポロ

太宰「僕イッてないからイクまで付き合ってよ♡」ドチュンッドチュンッグリグリッ

中也「やぁッ♡グリグリッやなのッ♡」ポロポロビュルルルルルルルルッ

太宰「中也すごいイクねぇ♡ちゅやの先端もクパクパしてるよ?♡」

太宰「指入れたらどうなっちゃうんだろうね…?♡」グリグリッ(中也のモノの先端を触る)

中也「ゾワッ」

中也「や、やだッ!♡やめ…!!♡」

太宰「んふふ♡グリグリッズプッ」

中也「ん”ぃ”ッ!!!♡」

中也「痛いッ痛いッ!!」ジタバタジタバタッポロポロ

太宰「動いちゃだーめッ♡グリィッ」(モノに入れた指を曲げる)

中也「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ!!!」ビクンッビクゥッ

太宰「あはッ♡痛いのにイッちゃうのっ?♡」

太宰「中也って淫乱だねぇ♡♡」

太宰「この状態でナカついたらどうなっちゃうんだろうね♡」

中也「いやッ♡やめれぇ…♡」ポロポロ

太宰「やーだね♡」ドチュンッグポンッグリィッズルルッ(勢いよく指をぬく)

中也「ーーーッ!?バチバチ」プシャァァァキュゥゥゥゥ

太宰「ぅ!?♡」ビュルルルルルルルルッ

中也「はーッ♡…はーッ♡」

太宰「流石に中也疲れたよねやめようか」ナデナデ

中也「や、やらッ♡……きもちぃの…もっろ♡♡」

太宰「快楽堕ちしちゃった?♡可愛い中也♡」

太宰「まだシたいなら私をその気にさせなきゃ♡」

中也「…ちゅや物足りないの♡おしゃはちゅやのこときもちよく…できないの…?♡♡」

太宰「は”…?」ドサッ

太宰「そういうことじゃないけど……完全にヤル気になったよ。中也が泣き叫ぶぐらい気持ちいいことシよっか…♡♡」

中也(……煽りすぎた…?)

〜2時間後〜

中也「や”ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡♡」プシャァァァビクンッビクンッ

太宰「どう?♡もうあんなこと言えるわけないよね……?♡」

中也「ちゅやがわりゅかっらかりゃあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”……!!♡」

中也「ごぇなさい”ぃ”ぃ”ッ♡♡ 」ポロポロビクンッビクンッ

太宰「もうメスイキしかしてないね…?♡」

太宰「中也のちんこ…いる?♡私はいらないと思うんだよねぇ…♡♡」(ハサミをだす)

中也「いやぁッ♡ごぇんなさいッごぇなさッ!!切らないれぇ」ポロポロ

太宰「じゃあ私に言うこと…あるよね?♡」

中也「今のしょしき…うりゃぎっれおしゃむのお嫁さんになりたいれす…♡」

太宰「ごーかく♡じゃあまだ中也のモノ残しておこうか…♡」

中也「ありあと…♡」

中也「おしゃ…ちゅやつかれちゃった♡」ビクビクッ

太宰「じゃあ次でラストにしようか♡」

中也「一緒イこ…?♡」

太宰「いいよ♡」グポグポグポグポグポグポッ♡♡チュッレロッ…クチュッ…ヂューーッ♡

中也「ん”ん”ん”ッ♡♡」ポロポロビクンッビクンッ

太宰「ん”ッ♡」ビュルルルルルルルルッビュルルルルルルルルッ

中也「プハッ……きもちッ♡おしゃ…しゅき…♡」コテッ

太宰「やっと堕ちた♡私の中也♡」

太宰「もう”あの時”みたいに離したりしないから…♡」

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