【○○の命日になった時の反応】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢/マイナス
hitnbro(+snz)×○○
+12
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
ran
この日は仕事も何もかも休み『今日はずっと一緒に居てやっからなぁ♡』と骨壺を近くに置きながら話す『…』しかし段々込み上げてくるものがあり『…いつになったら戻ってくんの…、?いつになったら前みたいに…愛してるって言ってくれんの…?』眉を下げながら少し震えた声でぽつりと呟く蘭『…なぁ…またオマエの声聞かせろよ…』ソファに腰をかけ俯きながら最後にそう言った。
rind
仕事は休まず何ならいつもよりも仕事に力を入れます。すると周囲に『何でそんな頑張ってるわけ?』と聞かれます。それに『○○が見てっから』と返します。『そうだろ、○○』と瞳を閉じて鼻でフッと笑いながらその場を後にする
しかし1人になるとその場にずるると座り込み『…なぁ、、っ…会いてぇよ…、ッ…○○』と大粒の綺麗な雫が竜胆の頬を伝い悲しみとなり零れ落ちた。
snz
仕事も何もかも忘れ骨壺だけを車に乗せ遠出します。隣に誰も居ないのに『なァ…どこ行きてェンだァ?』『腹減ったなァ…何か食い行くかァ』『最近ブラコン野郎がよォ…』など話しかけますが、もちろん返事が帰ってくるわけがありません。すると三途は車を停め骨壺を抱きしめて『…返事しろや…、』と一筋の雫を零し『…こんなに小さくなりやがって…』と一言零しました。
昨日は沢山のコメントありがとうございます。
辞めないでくださいとのコメもありましたが、それは状況次第ですので何とも言えません。
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
9件
ぅぁぁ(´TωT`)
好きぃ
涙止まらない