テラーノベル
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「天知中学校」(てんしちゅうがっこう)「あ!ミルティー!」レリナの問いに後ろからやってきたミルティーが答えた。「天知中学校?」「そう。」(な、やんか不思議な名前だな~)「この、高校と校長が一緒なんだよね」「え!」ミルティーのまさかの事実にレリナが驚きの声を漏らす。「フフフ、びっくりした?」「したした!」(まさかの、校長が同じ!ん?まてよということは…)「ご想像の通り、私達は昔っから色々してるの、」「…‥」ミルティーの言葉にレリナがなんと言ったらいいのかわからず口を紡ぐ。「でもね、おかげでユリちゃんと友達になれたわけだし、通って良かったなって思ってるよ!」そう言うとミルティーは苦笑いをした。
「ほ~らみんな座れよ、」先生が扉を開けて入ってくる。「は~い」生徒達が返事をして各自、自分の席に戻る。それを確認した先生が声をあげる 「それじゃ、授業を始めるぞー、」(確か今日の授業は、一時間目と二時間目がテスト?で、三時間目が総合、なにすんの? 四時間目が、数学、五時間目が、社会、六時間目が、国語、七時間目が、技術って感じだったはず、多分。)「そのまえに…‥」(ん?そのまえにってなに?)先生の言葉にレリナは顔をしかめた「体育館に行くぞ~」(え?なんで??)「先生~何のためにですか~」ある生徒が先生の言葉に問いを投げかける。その問いに先生は「行けばわかる」と曖昧にかえした。
数分後 体育館
「よっし、ちゃんと並べよー」ゾロゾロと他のクラスの生徒が集まってくる。(この学校全部でいくつのクラスがあるんだろ? というか、1年だけじゃなくて2、3年もいるよね?…‥なんで?)「みな、静粛に」教頭先生らしき先生がマイクをもって生徒たちに呼びかける。すると、先ほどまでは騒がしかった生徒達が一気に静かになった。一年生を除いて。
「ガヤガヤ」(し、静かにしないと…教頭先生っぽい人がどうしようか困ってるよ…いや、困ってるんじゃなくてイラついてるんじゃ…‥それだったらまずいような…‥…‥)「皆静かに」舞台の上から声が聞こえいっせいに舞台の方に視線が向く。そこには、(ア、アマテラス!)「よし、静かになったな!では、挨拶する。一度したがもう一度正式な場で挨拶させてもらう。わらわは、アマテラス·オオミカミこの学校、朝夜高校の校長をしている。一年生これから大変じゃろうが頑張れ よ」アマテラスはそれだけ告げると舞台を降りた。「次に生徒会長からの話 」ナレーターの人がそう告げるとひとりの男子生徒が舞台に上がってきた。
(黒髪に黒い目どことなく大崎 黒雩に、にてる気がするけど、兄弟とか?)「俺の名前は玖都 瞬(くみや しゅん)初めまして。」(全然違った~あんなににてるのに違うの!)「この高校の生徒会長をさせてもらっているまだまだ知らないことが多いだろうが勉学、スポーツ、そしてこの学校特有の、殺しなど頑張ってくれ。」(殺し…‥)
コメント
3件
うわ、第11話で一気に世界観が広がりましたね。「天知中学校」でミルティーとレリナが再会した流れ、自然でほっこりしました。それにしても高校と中学校の校長が同じって、しかもアマテラス!? 神様級の存在が学校運営してるんですね…設定が大胆でワクワクします。体育館に集められた流れも不穏で、生徒会長の「♡♡♡」という一言には思わず身構えました。伏線がじわじわ効いてきて、続きが気になります!
バガラジー
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京太郎@ドラマ部門1位獲得
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