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蒼乃(キャラボ中〜!)
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どもども主です。
一言先に言わせてもらいます。
本当に申し訳ない!!
2話投稿すると言った日の3時ごろ。うっきうきでお知らせとかを見てたら急に開けないあの画面に!
その他の説明はお知らせでしているので割愛させていただきます…
懺悔の投稿としてこちらを出させていただいた所存でもあります…
文句ならお知らせのほうで受け付けております…(反論はそれなりにするヨ)
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「魔法は効かぬわ!」
『星に願う消滅の一撃』でさえも狐に傷一つつけられない。
「ほんと!?やってみよ…『英雄の特権:借・星に願う消滅の一撃』!」
「だから効かないっての!目障りじゃ!」
あの爆発でもやはり無傷。
ほんとに魔法無効だ…
「眞籠先輩は戻って!曜先輩と夏世で前線!」
「!おっけ!」
「曜!前は任せたのです」
「ああ…後ろで待ってろ」
「戻るのです!」
魔法が効かないとなると攻撃できる人は限られてくる。
「美香!がむしゃらにやってるから流れ弾とかに気を付けて!あと指揮頼んだ!」
「任せなさい!どうしても危ない時はなりふり構わず戻ってきなさい!」
「うい!」
じゃあ後は任せて…暴れますか…
「そろそろいいかね?」
毛についた砂を払いながら狐が問う。
「待ってくれてありがとね!そろそろ行くよ!」
「いつでも来い。返り討ちにしてやろう」
瞬間、私の剣と狐の手が大きくぶつかり合う。
「なかなか力あるの…だが…まだ未熟だ」
押し返される。
「ただの力のぶつかりあいでは」だ。
「こっちにはスキルがあるんだ!!ごにょごにょ剣術『全斬虚空』!!」
狐の左腕を切り落とす。
「!?『血肉を再生に』!」
狐は後退し魔法を発動。
すると切り落とされた腕が灰となり、なくなった。
「!しかも再生してんじゃん!」
綺麗に切られた腕が断面からぐちゅぐちゅと音を立て再生する。
「初めてだ…人間ごときに力負けするのは…」
「じゃあついでに倒して、力負けから敗北に変えてあげる!」
正面から近づき…
「『英雄の特権:借・亜空間移転陣』!!」
狐の反撃が来る前に後ろに転移!
「そこに私はいないよ!『多分英雄一閃』!!!」
隙だらけの背中を英雄の剣が襲う。
「!?ぐっ!」
しかし狐は痛みに悶えながら反撃。
「それはまだ読める!『英雄の特権:借・反撃衝突星』!」
すかさず反撃!
「!魔法は効かんぞ!」
しかしこれは囮だ。
「ごにょごにょ剣術『彼岸六斬』!」
狐の手が星を砕く間に懐に潜り込み切り刻む!
「!?」
「まだまだ!ごにょごにょ剣術『朝露』!!」
懐で大きく横に薙ぐ。
今の攻撃で狐は大きくノックバックし、神社に突っ込む。
「追撃行くよ!『陰陽刀-陽ニ翳ス一太刀-』!!」
突っ込んだ狐に駆け寄り、斬…
「『狐幻術・力抗』!」
「え?」
何かに吹っ飛ばされダンジョンの壁にめり込む。
「痛っ…」
体中に刃物で裂いたような切り傷ができていた。
「やっぱ…『半分神』使っとくべきだったか…」
少し後悔…
「『狐幻術』を使わせおって…」
「よっと…どうせ久しぶりなんでしょ?腕慣らしになったかな?」
痛みをこらえて壁から出る。
「人間ごときがな…我にダメージを与えるとは思わなんだ」
「そりゃどうも。そのダメージ抱えてあの世で懺悔してくれば?」
「人間が…ぶちのめす。『狐幻術・裂拳』!」
数十メートルあった距離を一気に詰め、拳が目の前に。
「それは浅はかだね!『半分神』!」
最強の防御スキルで対抗する。
ガァァァァンと大きな音が響いて、狐の手が目の前で止まる。
「耐えた…」
どれぐらい耐えられるか知らなかったから結構賭けに出たけど…
勝ったみたい。
「..人間ごときがぁぁぁあ!!『それは腐食する』!!」
止められたのが不服みたい。
まあ自分に自信あるタイプだからね。防がれたらそりゃ激高するわな…
「防げるのはいいけどちょっとうるさいな…」
耳元でドッカンドッカンやられてると結構響くからね。
「回復もほしいし…隣失礼!」
無理やりに隣を通ろうとするが…
「逃がすわけないだろう!!」
まあ通してくれないよね。
「でも…うるさいからちょっとどいてね!」
力を込めて剣を握って…
「かっとべ!『陰陽刀-陽陰ノ流レ-』!」
思いっきり横に薙ぐ。
「!やらせはせんぞ!『狐幻術・力抗』!」
再び力と力がぶつかり合う。
「でも…使うべきはこれじゃなかったね!」
「なに!?くっ!!!」
またもや狐は飛ばされ神社に穴をあける。
「今のスキルは…ノックバック!当たれば吹っ飛ぶのさ!」
綺麗に決まって爽快。
「今のうちに…美香!回復して!」
「何むちゃしてんのよ!…あとで説教だからね…『大回復』」
切り傷が癒えていく。
「おっけ!ありがと!あとさ、どうしたらあいつ倒せる?」
攻撃を加えてきたが、手ごたえがあるものの浅い感じだった。
「今わかっているのは、魔法の完全無効化だけかしら…」
「それだけか~」
決定打になりそうなものはない。
「逆に夏世は戦ってて何か感じたかしら?」
「う~ん……もふもふしてる」
「さあ前線に戻りなさい」
聞いてもらえなかった…
まあもふもふしてること以外わからなかったし…
「やってくれたな…」
瓦礫の中からひょっこりこんにちはする狐。
「美香~10分くらい相手にするから見極めてくれる~?」
「わかったわ。絶対に見抜いてあげる」
「いつでも『亜空間移転陣』が使えるのです!安心するのです!」
「うむ…何かあれば助けに行こう」
「ありがと!!」
実家のような安心感…
「ちょっとお相手してね狐さん!!」
「こい!ぶちのめす」
狐が殺気を放つ。
「じゃ、遠慮なく!!『全てを穿つ雷撃』!!!」
「『狐幻術・流し楓』!!」
雷と幻術がぶつかり合う。
相打ち…いや幻術のほうが強かった。
「なんで幻術で雷とか消せるんだろうね!『殲滅的英雄…かも?』」
幻術をよけながらユニークスキルで追撃。
「弱いのだ。魔法自体がな!!『狐幻術・受制掌』!」
ユニークスキルさえも狐幻術の前に散っていく。
「さっきよりも強くない!?」
「消耗しただけだろう!!」
さっきの場所に狐はいない。
「どこを見ておるのだ?」
「え?」
狐の大きな手が目の前に。
とっさにガードしたものの体制を崩されてしまう。
「やばっ…立て直さなきゃ…」
すぐさま戻そうとするが、なぜか体が重い。
「弱きものが…『狐幻術・棘総棟』!!」
立っている地面が盛りあがる。
「!!『英雄の特権:反撃衝突星』!!」
とっさに反撃技で軽減する。
「あっぶな…」
「回避するか…だが…消耗はしているみたいだな…」
確かに…狐の言う通り、体がいつも以上に重い。
MPが少なくなってる感覚はないのに…
「ほれ。追撃行くぞ」
「!ごにょごにょ剣術『円穿』!!」
狐の追撃により考える時間もとれない。
「まだまだだぁぁぁ!!」
追撃は激しくなっていく。
流石に…まずいね…
回避と反撃技で対処するが、このまま続けばジリ貧だ。
しょうがない…おじいごめん…約束破るね。
「みんな!耳をふさいで!狐が消滅するまで!」
「!夏世!どういうことなの!」
「説明と化してたら長くなるから!「月陽」さんも意味不明だろうけどよろしく!!」
大きな声で叫ぶ。
「もう!わかったわ。「月陽」さんもお願いね!」
「…わかりましたわ。耳をふさげばいいのですわね?」
全員が耳をふさぐ。
「みんなありがと…!」
「そちらに気を抜いていいのか?」
「全然余裕!」
「ふっ、愚か者が!」
「それは…負けの一手だよ。■■剣術『■■之■■撃』」
言葉は静かに紡がれ、夏世に追撃を加えようとした狐は胴体から真っ二つとなった。
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あとがき
事情さえなければだいぶ前に投稿してたはずの25話
大変お待たせしました!
謝罪…
追記 カクヨムで生存しているので生きてます