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いらっしゃいませ
こちらは、とある物語をお話している場所です。
時間は、少ないですが楽しんでいただけたら幸いです。
摩訶不思議な時間になるでしょう
昔昔北:東:西に城がありました。
北の城には、大森元貴様という王様がいらっしゃいました。
東には、若井滉斗様という王様がいらっしゃいました。
西には、藤澤涼架様という王様がいらっしゃいました。
この3つの国は、とても仲が良く交流もたくさんありました。
ですが数年後3つの国が戦いをする様になりました。
市民は、とても困り不安がありました。
大森side
いつからだろう…
あの2人が攻撃を仕掛けてきたのは、でも攻撃を仕掛けて来た時いつもの2人じゃなかった…
誰かに取り憑かれたような…操られていたかのよう…
市民も怖がっているから辞めて欲しいな…
召(大森様朝ごはんをお持ちしました。
大(ごめんなさいそこに置いといてくれませんか?
召(承知いたしました。
大(ありがとうございます。
召(はい。では、
大(僕は、2人に攻撃なんかしたくないのに…
大(どうして…
大(気分転換に外を見よう…
大(貴方が居るそれだけで今日も生きる痛みを知らされる…
どうしてこうなってしまったんだろう…
あの時僕は、なにをすれば良かったんだろう…
また、なにをしてあげればあんな風にならなかったんだろう…
大(守れなくて…ごめんなさい…ポロポロ
大(泣いちゃだめだ…
大(朝ごはん…食べなきゃ…
大(いただきます…
大(美味しいな…
さぁ食べ終わったから2人を元に戻す方法を考えよう…
どうすれば戻るんだろうか…
考えても考えても分からない…
ドーンッ!ドーンッ!ガシャーンッ!
大(ッ…!?なんだ!?
市(きゃぁッー!助けてー!
大(誰からの攻撃だ!
召(大森様!東の国からの攻撃です!
大(若井か!
召(爆発が起こっています!
大(爆発!?それは危ない!すぐさま行く!
市(に、逃げろー!!
慌てちゃだめだ…
慌てたら相手の思うつぼ…落ち着け落ち着け…
大丈夫僕ならできるやれる止められる…
あれ…手が手が震えてる…だめだ辞めろ止まれ!
今回は、ここで終了となります。
楽しんでいただけたでしょうか?
また、お話をするのでお会いできたらとても嬉しいです。
では、またのご来店お待ちしております。