クスシキ時間

いらっしゃいませ。

初めましての方もいるかもしれませんね。

ご紹介します。

ここは、とある物語をお話している場所です。

時間は、少ないですが楽しんでいただけたら幸いです。

摩訶不思議な時間になるでしょう。

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大森side

若井が国を攻撃していると聞いてすぐ行った。

僕は、2人を攻撃したくないから攻撃を避けるか、自分の防御法で守ってる。

絶対に戻してみせるからね若井:涼ちゃん。

大(着いた若井辞めて！

若(ハはｯw！(攻撃繰出)

大(ｯ…!?(防御法繰出)

若(ぁ…守らレちゃったま、いっカｯ！(攻撃繰出)

大(やばｯ！そこ守れない！

藤(アははｯw！(攻撃繰出)

大(涼ちゃん！？(間入攻撃止)

大(目覚めてよ！2人共！

若(モうとっく二目覚めテるヨ！(攻撃繰出)

大(僕の知ってる2人じゃない！(自分守)

藤(モう僕アきちゃッた…かエってイい？

若(ボクもあきタカ~えろ！

大(はぁｯはぁｯ帰った？

召(大丈夫ですか！？大森様！

大(僕は、大丈夫です！その前に市民を！

召(は、はい！皆さん！大丈夫ですか！

市(私たちは、大丈夫です！

召(大森様！みな大丈夫だそうです！

大(良かった…

召(大森様疲れましたよね部屋に戻りましょう

大(はい…

やっぱり何かに操られてるみたいだな…一緒に考える人が欲しいけど…

2人が1番仲がいいんだよな…

あ！あの2人に助けを求めよう！

そうしたら！助けてくれる！

大(あの！

召(どうされました？大森様？

大(手紙を書く紙が欲しいんですけど…

召(かしこまりました。ご準備させていただきます。

大(ありがとうございます。

召(はい。

大(やった…あの2人なら一緒に考えてくれる

召(紙をお持ちしました。

大(ありがとうございます。

｢＿＿＿と＿＿＿へ

東の国若井と西の国藤澤が最近様子がおかしいのです。

もう頼れる人が貴方達しか居ません。

どうか一緒に原因を探っていただけないでしょうか。

お返事をお待ちしております。｣

大(よし！これで大丈夫だ！

召(大森様書けましたでしょうか？

大(書けました。

召(誰に渡せばいいのでしょうか？

大(＿＿＿というところまでお願いしてよろしいでしょうか

召(かしこまりました。

召(3日ほどかかりますがよろしいですか？

大(構いません。

召(では、渡しに行ってきます。

大(お願いします。お気を付けて。

召(はい。

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今回は、ここで終了となります。

楽しんでいただけたでしょうか？

また、お話をするのでお会いできたらとても嬉しいです。

では、またのご来店お待ちしております。