すたーと。
どうしよう、この人が兄なんて気付かなかった。
どう逃げる?考えまくれ、、
佐久間#
「、っ、ぁ、前住んでた人のかも、!」
向井#
「、、嘘つかんといて大介、会いたかった、」抱
佐久間#
「、、違う、大介なんかこの世にいない、」
向井#
「おるよ、」
佐久間#
「、、、なんで海で止めたの、」
向井#
「生きてほしかったんや、」
佐久間#
「なんでよ、この命は今無くさなきゃいけないの、」
向井#
「そんなことない、」
佐久間#
「離してよ、」
向井#
「あかん、今離したらいなくなってまうやろ?」
佐久間#
「、っ、やだぁ、っ」泣
ピーンポーン
向井#
「あ、来たかな?」
佐久間#
「、!?、、何を呼んだの、!?」
向井#
「兄ちゃんたち。」
佐久間#
「、っ、!?、はぁ、っ!?何して、っ!?」
ガチャッ
???#
「こーじ!」
向井#
「あ、辰哉兄ちゃん」
目黒#
「あ!前の人!」
佐久間#
「、、だれ、ですか、」汗
阿部#
「、、、もういいよ。おいで、大介、」
佐久間#
「、っ、、人違い、っですよ、っ」汗汗
阿部#
「大介、もうごっこ遊びはいいから、」
佐久間#
「っ、、ちが、っう、」
岩本#
「大介、今まで本当にごめん、」
佐久間#
「、っ!?ぇ、?」
深澤#
「親の離婚を言い訳にして一人にしちゃったよね、」
ラウ#
「ごめんね、もう絶対一人にしないから、」
目黒#
「戻ってきてよ、佐久間くん、っ!」
阿部#
「、おいで、?」
佐久間#
「、、っ、、」泣
向井#
「さっくん、」
佐久間#
「、っ、おにいちゃ、っ、」泣抱付
阿部#
「おかえり、大介、」撫
佐久間#
「おりぇ、っ、寂しかったぁ、っ、!!」泣
阿部#
「うん、そうだよね、ごめん。ごめんね大介、」
岩本#
「でも、これからはもうずっと一緒だからな、」
佐久間#
「約束だよ、っ?もう絶対に一人にしないでね、っ?」泣
目黒#
「もちろん!!」
向井#
「もう絶対離させんから、」
宮舘#
「さ!帰ろう?」
渡辺#
「俺等の家に。」
佐久間#
「、!!うん!!」
そして、残りの人生はずっと9人で過ごしましたとさ
めでたしめでたし。
END….
コメント
5件
なんかさ……作品書くの上手くなってね?やばい、どんどんかけ離されてく…… てか、最近コメントできてないけど、フォロー外さん取ってね🥹
よすぎてナキナキなんだが…!!