『やぁッ…だめッ…そこ汚いからぁッ…///』
「やだ」
私の服を脱がし
下着の上からソコに顔を埋める弔くん。
シャワー浴びてないからなんか…
やだ!!
そう思って私は弔くんの頭を押す
「はむッ」
『ひゃぁッ♡///』
下着の上からソコを優しく噛む
もう、やだぁ…///
「凛の、…匂いがする」
そう意地悪そうに言う、弔くんも
『ひゃぁッん///』
「凛…濡れてきた」
そう言って、シャワーを浴びてないそのまんまの私のソコに吸い付く弔くんにも____
『やだぁッ…んッやぁ…ぁッ…///♡』
感じてしまう自分がだらしない
「…凛、きもち?」
そう言って弔くんは
ジュルッ♡
チュウゥウ♡
と音を立てながら私のソコを舐めながら言う
『やだぁッ…そこでしゃへらないでぇッ…///』
恥ずかしい。
「ん…いっぱい溢れてきた…」
恥ずかしい____
「指、入れるよ」
グチュッ♡♡
弔くんの指が中に____
そう、思うだけでイッてしまいそうで体全身がビクッと跳ねる
グチュッ♡
グチュッ♡♡
グチュッ♡♡
『はぁッ…♡やばぃよ…弔くんッ…』
「ん…?」
そう言って耳元で囁く弔くん。
優しい
優しい弔くんの声と____
私の中で卑猥な音を立てながら動く弔くんの指____
「凛…、入れたい。いい?」
そう言って私の耳で囁いたかと思えば
チュゥ♡
と頬にキスをする____
『んッ…いいよ…来て…?弔くん』
そう言って、弔くんに手を広げる
もう、何にも考えらんない
弔くんのが欲しい、
ただそれだけ。
「ふふ、凛…かーわい」
そう、妖艶に微笑んだかと思えば____
ギュンッ♡♡
『やぁッ♡♡』
弔くんのが一気に私の中に入り込む____
その瞬間に
一気に快楽の波が押し寄せ
全身が性感帯のように
ズチュッ♡
ズチュッ♡
ズチュッ♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
『あ゛ッ♡…や゛ぁッんッ…だめッああッ♡♡』
弔くんのが中を擦れる度、体がサァーっと
鳥肌が立つような快感に溺れる
「あ゛〜…やば、すごく締まってくるね?凛」
そう言って
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡
私をギュッとホールドしてピストンを早める弔くん。
私はもう、イッてしまってるの
弔くんのを入れた瞬間から私____
『もうッ…だめッ…ゆっくり!ゆっくりしてぇ…♡』
気持ちよすぎて
ずっとイッてるみたい____
おかしくなっちゃう。
けれど弔くんは
「だーめ」
そう、耳元で囁き
「止めるわけないでしょ?」
チュ♡
そう、耳にキスをして
「ほら、もっとおかしくなっていいよ」
体勢を変え
寝バックに____
弔くんのが後ろから____
グチュッ♡♡
『ん゛やぁ…!///』
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡
バチュッ♡♡
初めから激しく
入口から奥を
何度も
何度も____
『やぁぁッ…弔くんッあ゛ぁ…もうッ…だめぇ♡♡』
弔くんのが行き来する
「凛…可愛い」
弔くんは、私のうなじ
「可愛いね…」
背中…
「好きだよ…凛…」
耳に
「凛…可愛いよ」
キスをしながら
優しく囁く____
『好きっ…弔くんッ…すきッ…♡♡♡♡』
それに応えようと、
私は喘ぐの。
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コメント
1件
ノベルでこんなに感情移入したの初めてです!すごく書くの上手いですね!続きを楽しみにしてます!ほんとに大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!