王様ゲーム

杏 「お題スタート♡」

そうすると杏くんはポカンとしている雷樹くんの服を脱がし始めた。

雷樹くんはただポカンとして、次の事態に期待をしている。

すると杏くんは、いきなり雷樹くんの雷樹くんを咥え出した。

ｼﾞｭ

雷樹「んぁっ///」

杏「ん♡」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

雷樹「あぁ//何するんやぁ///」

杏「んふ♡可愛い♡」

杏くんは雷樹くんの雷樹くんを激しく咥えはじめた。

雷樹「あっ//だめやぁ//イクっ//」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯｯ

雷樹「っ〜/////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

杏「ん♡ｺﾞｸｯ」

雷樹「の、飲むなぁ///」

杏心の声(あれ、なんか抱きたいかも)

杏「雷樹、ちょっと待っててね。」

雷樹「うん？//」

杏くんは隣の洗面台に行って、歯を磨きはじめた。

一方私たちは…

流唯「海斗、起きてなくてよかったよ。」

柚月「あはは。だね〜笑」

咲「すっごく気持ちよさそうに眠ってる？」

優蒼「……。」

私「本当だ…。気持ちよさそうに流唯くんの膝で寝てる…。なんか兄弟みたいだね！！」

流唯「そう、だね。」

私「？」

私の心の声(なんか、流唯今の一瞬、元気なかったような…。気のせい？)

そんなこんなで話していると、杏くんが戻ってきた。

雷樹「あ、杏！さっきはどないしたんや？」

杏「……///」

ﾁｭ

雷樹「っ？！////」

雷樹くんにいきなりキスした。

ﾁｬﾁｭﾚﾛﾁｭ

雷樹「んむっ//んっ//んんっ//んふっ///」

杏「やっぱり可愛い♡」

雷樹「なっ//何言ってんのや//」

ﾁｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛｸﾁｭ

雷樹「んっ//ん〜〜！//」

杏「ん♡」

雷樹「ﾌﾟﾊｯ  ちょ//杏、やめやぁ//」

杏「やめて欲しそうにはみえないんだけど♡」

雷樹「うっ//」

杏「同意だね♡」

すると杏くんは、雷樹くんのア⚪︎ルに指を2本挿れた。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

雷樹「あっ？///何して///」

杏「はいはい大人しくー笑」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

今度は雷樹くんの、乳⚪︎を舐めた。

雷樹「はぁ//やめっ//」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

すると、もう1本指を増やして、激しく擦った。

雷樹「あっ//杏っ//また、//イく//」

ﾋﾟﾀｯ

雷樹「え//なんでやめたの？//」

杏「ん？だってこっちでイッてほしいんだもん♡」

そういうと、杏くんの杏くんが姿を表した。

ﾎﾞﾛﾝｯ☆

雷樹「は、//でっか//」

杏「挿れるよ？」

雷樹「は、//おい待て！//そんなの挿んなi…」

ｽﾞﾁｭﾝｯ!

雷樹「お”ぁ!!////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ

杏「え〜？もうイッたの〜♡可愛いね〜♡もっといじめちゃお♡えいっ♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｯ

雷樹「お”っお”っお”〜♡♡♡」

ゲームマスター「お題クリアです。ですが、まだ続けますか？」

杏「もちろん♡」

ゲームマスター「承知しました。」

雷樹「や///だめぇ///」

杏「ダメじゃないでしょ♡」

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

雷樹「んお”ぉぉぉぉ♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

雷樹「お”ぐっ///らめっ///」

杏「ん？♡奥がいいの？♡わかったよ〜♡」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ

雷樹「あ”っ///お”おおおお♡♡♡」

ﾁｭｯｸﾁｭﾚﾛﾚﾛﾁｭﾑｯ

雷樹「んんぅ♡んふっ♡んんんんん！♡」

ﾌﾟﾊｯ

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ

雷樹「あへぇっ♡あっ♡杏っ♡も、イクっ♡」

杏「ははっ♡エロ…♡俺もイクっ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

雷樹「っ〜〜〜〜〜♡♡♡」

杏「くっ//」

ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

雷樹「あっ♡奥まできてっ♡」

ｺﾃｯ

杏「ﾊｧﾊｧエロかったぁ…♡」

ｽｰｽｰ

杏「これからは一生♡俺のものだからね♡」