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久しぶりの一次創作〜!連載だけど、ほぼ気まぐれで行くわw
主人公:波切 千愛(なきり ちさと)、珠亀 悠里(しゅがめ ゆうり)(♂)
視点 :波切 千愛(♀)
ここは、自分の性格や想いによって大きくなったら複数の町に分けられる世界。分けられるタイミングは個人差があり、春に新しい住人が入ってくる。
『勉強の町』『遊びの町』『ホワイト社会の町』、、、色々な町があり、どの国に行くかは自分で決められる。でも、町を決めることはできない
一つ、未成年が国の政策によって入れない町がある。『エロの町』だ。私たちは実験のため中学生でエロを極めたものが12人入ることになった。
私たちもこの町に実験として入れられることになった__
司会『さー!やってきましたこの時期!新しいエロがっている人たちがやってきましたー!』
司会『そして、国の政策のもと、中学生12人がエロの町に来ましたよー!』
司会者がそう言い、ならばされた僕たちの上に設置されたスポットライトが僕たちを照らした
千愛(なんで、僕がこんな町に、、エロいことは好きだけど………)
僕は波切千愛。単なるエロ好きの中1だ。ちなみに僕がこの町に入るとは思わなかった
司会『みなさん、お祝いしましょーう!!!!!』
司会者がそういうと住民の人たちが僕らをエロい目で見ながら拍手してきた。
千愛「はぁー、、学校に行けば教えてくれるって言われたから明日まで待つしかないし、」
僕はとぼとぼ歩きながら支給されている一軒家を探している。絶賛迷子中だ
千愛「家わかんないしー!!!、」
悠里「ちさと、うるせいぞー、」
聞き覚えのある声が後ろからした
千愛「・・・は?ゆーり!?なんでおまえもいるんだ!?!?」
悠里「僕も呼ばれた」
千愛「お、お前も所詮はエロガキってゆーことか!!w」
僕は煽るのが好き。たまに怒ってしまうが、、
悠里「はッ??おめぇもここにいるってことはエロガキだろッッ!!💢」
千愛(あ〜ぁ、怒らせちった٩( ᐛ )و)
千愛「すまんすまんwおれもエロガキだwww」
悠里「はー、、お前、家行かんの?」
千愛(お!ナイスタイミング!!)
千愛「迷子!悠里は行かんのかな〜??www迷子ちゃん?w」
悠里「んなわけ、お前が見えたから追っかけてきたん。」
と悠里がとても可愛い事を言った。そういえば悠里はなぜ家に向かわないのだろう?
千愛「へー、ゆーりの家どこ?」
悠里「地図見せるわ、。えー、、ここ」
千愛「おれの地図わ〜、、♪」
二人「「はッ!?!?隣じゃねぇか!?」」
千愛(え、ま、待って、好きな人と隣の家??ま、?やぁば、、、🌀)
悠里「じゃあ、二人で手分けすりゃあ見つかるな」
千愛「あ!!そっか!ゆーりナイス!」
悠里「お前バカすぎんだろ」
千愛「辛辣〜」
〜十数分後〜
千愛「あったぁ〜!!!!!✨」
悠里「疲れた、、、」
十数分たちやっと見つけた。家に着く頃には疲れ果てていた
千愛「あ、明日入学式だよね!?」
悠里「え、うん。」
千愛「じゃあ、また会えるね!」
悠里「家、隣だぞ??」
と、渾身のバカをサラッと突っ込まれた。
明日が楽しみだ____