テラーノベル
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「おじゃましまーす」
「あっ!蘭ちゃん?」
「今日は一人なんですか?」
「いえ……後ろに……」
「あれ?珍しいですね!」
「ん?どうしたの?萌衣?何でも話してみ?」
ん……
「なっ!」
…うん…
本書いてって言った先生が……原田さんたちのファン……で、私と仲良いって知ったら……LINEのアカウント教えてって……
「そっか……」
「萌衣は嫌……なんだよね?」
……うん……
「そうなの?」
…うん!
「ふっ、なんか嬉しっ!」
えっ?
「何でもない!」
「どっちにしろ基本、ファンの方と繋がりを持つ何てあり得ないですからね⁉︎わかってますよね!泰季もだけど」
えっ⁉︎じゃあ……私たちは?
「萌衣たちは特別っ!心さんにもOKもらってるしっ!」
「逆にダメって言われてたら、とっくにアイドル辞めてるよ!」
「ええっ〜辞めたらダメですよ!私は一生かけて、榊さんを押し続けます!」
「私も辞められたら困りますし……特別です」
「あっ!あともう一つあったよね…悩み……私も同じだけど……」
「どうしたの?何かあった?」
「榊さんっ!榊さんはどうやって、将来の夢っ!決めたんですか?」
あーっそれもだーっ
「んー?心がアイドルのマネージャーするっていうから…かな?」
「泰季はいつも私と同じ仕事するって言ってましたしね〜」
「そっか…じゃあ、私は萌衣と同じ仕事するっ!」
えっ⁉︎嬉しいんだけど…決めなきゃじゃん…
「どっちにしろやんないといけないんだから!」
それは蘭も一緒でしょ!
「だから、私は萌衣と同じ!」
んーもぉっ!
「じゃあ……萌衣の将来の夢って何?」
えーっ?わかんないですよ…
「小さい時とかは?」
ん〜???
「アイドルなりたいって言ってなかったっけ?」
そうだっけ?
「じゃあ、じゃあっ!僕たちと一緒にアイドルやろうよっ!」
えっ⁉︎
いいんですか⁉︎
今のグループは?
「どっちにしろ、もうすぐ活動期限切れますからね…良いんじゃないですか?」
「えっ?期限なんてあったんですか?」
「そーいや、あったような…」
「萌衣は?どう?やりたい?嫌なら良いけど……」
やりたいっ!やりたいです!
「じゃあ、私もやる!」
コメント
2件
ありがとうございます!すっごく嬉しいです♡
めちゃめちゃ尊いです、続き楽しみにしてます!