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コメント
5件
そｰさく小説
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僕は悪い子です。
僕は彼女を愛していました｡
彼女はある日こう言いました
｢私はあなただけ､ずっと一緒よ｣
そう言いました。
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彼女は嘘をついていました｡
僕は赦せなかったのです。
彼女は別の男性と肉体関係を持っていました。
僕だけでは満足出来なかったようです｡
そして僕は彼女を眠りにつかせました｡
━━━━━━━━━━━━━━━
ある日から僕は毎日彼女に花をプレゼントしました｡
昨日はユキハナソウを
そして今日はアイビーをプレゼントしました｡
きっと彼女は喜んでくれています｡
きっと
ユキソウハナの花言葉
｢あなたに会いたい｣
アイビーの花言葉
｢死んでも離さない｣
だよ^>.<^
