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てぬー「どうも、てぬーと?」
竜継「竜継です。」
てぬー「今日は主居ない。」
竜継「いや、サボったに等しい。」
てぬー「ww」
竜継「今日は私立受験だったらしい。」
てぬー「疲れて僕らのL●NEの返信もしてくれなかったよ。」
竜継「構ってちゃんか?」
てぬー「最後のL●NEはこれだよ。」
主(*私立受験、疲れたよぉ〜。一応頑張って来たけど、その後に今度は冬休みの宿題をやらされて死んでますぅ〜。てことで、ぬーちゃんおやすみぃ( ˘ω˘)スヤァ*)
竜継「・・・。」
てぬー「あれ、案外大変そうだよね?」
竜継「、、、あいつサボってるだろ。」
てぬー「まぁまぁ、伝言もらったから。『労ってください。』だって。」
竜継「じゃあボコしに行こう。」
てぬー「そだね。」
その後、主の部屋から叫び声が聞こえたのは、また別のお話。
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