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視点なし
シルク「第1回!使い魔大食い対決〜!!!」
トシャ「お”ぉ?」
ユウミ「あ”ぁん?」
シルク「いや怖w」
ンダホ「でも急すぎない?w」
シルク「まぁまずはルール説明ですよ!皆勘違いしてるけどさ、マサイの使い魔はソラモだけだぞ?」
使い魔達「えぇ!?」
シルク「本当だからな!?ゲンヤは俺の使い魔!!」
ゲンヤ「知らなかった……」
ンダホ「ルルは俺だからね?」
ルル「ん〜……まぁダホっちなら安心かな〜!」
ダーマ「トシャは俺な」
トシャ「まぁダーマなら大丈夫。安心だわ」
モトキ「ユウミくんは俺ね!」
ユウミ「モトキか。まぁ共通点はあるっちゃあるな」
ザカオ「アユルは俺!」
アユル「おー!……おー!」
ぺけ「えっと……俺は?コウリくん?ケンルくん?」
シルク「あぁぺけはね……」
カイナ「俺ですよ〜……」
ダンガンロンパぶりの登場!海凪くん!
ぺけ「確かこの子って……なんでも食べる子だよね?」
シルク「そうだね!w」
カイナ「よろしく〜( ˊ࿁ˋ ) ᐝ」
ぺけ「この子大丈夫なの?」
シルク「まぁこの子には今回審判をしてもらうから、だってこの子光の速度でマンションの屋上くらいまであるチャーハン食ったから!」
フィッシャーズ(シルク以外)「えぇ!?」
シルク「とりあえずこの話は後日しますので、大食い対決の説明をカイナくんお願いします!」
カイナ「は〜い……今回は大きいパンを食べてもらいま〜す。チームはこちら〜……えいっ」
シュン(テレポート)
カイナ「一番左のチーム、食べるのが早いけど少食のソラトシャチーム」
ソラモ「シャーチャン!(◍´꒳`◍)」
トシャ「ヾ(・ω・*)ナデナデ」
カイナ「次はその隣のチーム、食べる量が多いけど食べるのは少し遅いアユルルチーム」
アユル「正論すぎるわ……w」
ルル「その通り!」
カイナ「最後に一番右のチーム、食べる量が多いけどバランスが悪いゲンユウチーム」
ゲンヤ「お願いだから途中で腹壊すなよ……」←バランスが悪い原因
ユウミ「まぁ頑張るわ……」
ンダホ「見た感じいい感じのチーム分けだね!」
モトキ「悪い所もあるしいい所もあるって感じだね」
マサイ「ソラモとトシャ頑張れ〜!!」
ダーマ「頑張れ〜!!!」
ぺけ「やばいガチ勢が居るw」
ザカオ「使い魔ガチ勢www」
シルク「使い魔ガチ勢ってwww」
カイナ「時間もあれなんで始めても?」
フィッシャーズ「OK!」
カイナ「分かりました。では……スタート!!」
カーン!
カイナ「おっとゲンユウチーム早いですね」
ソラモ「チキチキ!」
トシャ「は?www」
ソラモ「wwwwwwwwww」
トシャ「お前頭おかしwww」
ソラモ「お菓子?www」
トシャ「ちげぇわ馬鹿!www」
カイナ「ソラトシャチーム仲良しです」
数分後……
アユル「くっそ苦し……」
ルル「味に飽きちゃったよ〜……」
ユウミ「腹痛てぇ……」
ゲンヤ「おいユウミ大丈夫か?」
トシャ「……ソラモ、アレ」
ソラモ「分かった」
数秒後……
ソラモ「はい」
カイナ「おっとここでソラトシャチーム牛乳やジャムを大量に持ってきた!」
アユル「はぁ!?」
ルル「ちょっとズルいよ!」
ユウミ「卑怯だ……!」
ゲンヤ「クズ野郎!」
ソラモ「ファ❌❌」
トシャ「❌ね負け犬w」
シルク「いや口悪っ!?w」
マサイ「流石ソラモ…!」
ダーマ「トシャもナイス!」
ザカオ「いやナイス!じゃないよ!w」
モトキ「お口が悪いね〜……」
ぺけ「(もっきゅんも人の事言えないんじゃ……?)」
ソラモの❌に入るのは「ック」でトシャは「し」です
ちなみにモトキくんに関しては大人のスゴロクとようつべで検索すれば出てくると思います。多分。
トシャ「(/◎\)ゴクゴク」
ソラモ「いちごのジャム塗ったらめっちゃ美味しい……」
トシャ「牛乳がいつも以上に美味い!」
カイナ「おっとソラトシャチーム完食か……!?」
ソラトシャ「ご馳走様でした〜!!!」
カイナ「完食だ〜!1位はソラトシャチーム!2位は……?」
1時間後……
アユルル「ご馳走様でした…!」
カイナ「アユルルチームだ〜!ゲンユウチームは……?」
ユウミ「…(lll-ω-)チーン」
ゲンヤ「(´;༥;`)モグモグ」
シルク「ゲンヤが凄く可哀想ッ!」
モトキ「もうちょっと頑張ってユウミ〜!」
30分後……
ゲンヤ「ご馳走様でした……」
カイナ「完食!よく頑張りました!」
ぺけ「カイナもお疲れ様!」
カイナ「むぅ……( ˇωˇ )」
ぺけ「あ」
ザカオ「寝ちゃったねw」
マサイ「ソラモお疲れ様!」
ソラモ「ん」
ダーマ「よく頑張ったねぇ!!よしよしよしよし!」
トシャ「やめろ!」
ユウミ「お”ぇ……吐く」
モトキ「えぇ!?」