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『じゅう、かわええな♡』
舜太はいつも俺を優しく抱いてくれる
本当はもっとしたいはずなのに俺がすぐへばっちゃうから、一回も出さずに終わることだってあるし、 行為後の片付けも全部やってくれる
そんな優しいところが大好き
でも、いつも舜太がかけているブレーキをはずして、一度は抱き潰されてみたい…
「舜太、今日家こない?」
『ええの?!行くわ』
……………よし。
「んあ、はぁっ、は」
『ん、寝ててええよ、柔 片付けしとくから』
そう言って舜太はいつも通りベッドから降りようとする
今日も舜太は優しい
けど、このままだといつも通りだ
少し怠い身体を起こして舜太の手首を掴む
『…柔?』
舜太がびっくりしたようにこちらを振り返る
疑問を浮かべながらも真っ直ぐ見つめてくる瞳がくすぐったくて、思わず視線を落としてしまう
「……あ、その…、」
掴んだはいいものの、次に言うべき言葉が見つからない
「あの、いつも舜太が俺のために我慢してくれてるのはわかってる、そういうとこが、好き」
俺の少ない語彙でなんとか言葉を紡ぐ
舜太は相槌を打つでもなく、ただ優しい顔をしてくれる 俺は続けた
「でもね、いっかいだけでもいいから」
「……抱き潰されてみたい」
やっと言えた、本音
恥ずかしくてたまらないのに、舜太から視線を逸らすことが出来ない
俺、今どんな表情してるんだろう
『ねえ、柔』
舜太の左手が俺の右頬を優しく覆う
その手は、微かに震えていた
『それ、どういう意味かちゃんとわかってるん?』
さっきとは違う、ギラリと光る舜太の瞳に思わず息を呑む
『俺、柔がしんどそうでもやめれる自信ないで』
「うん、いいから………」
「きて、?」
直後、俺は押し倒された
舜太がいつも通りあれを付けようとするから、とめた
「つけなくていいから……ぜんぶ、受け止めたい」
もう完全に解れた俺のそこに、舜太のがゆっくりと入ってくる
直に熱が伝わってきて、それだけで達してしまいそうだ
「ん、あっ…しゅん、っ♡」
既に限界が近い俺に対して、舜太は腰を速める
「あ、ぁ、これッ、やば、」
あまりの激しさに一度達してしまう
「まっ、れ…イったばっか、ぁ♡」
『じゅう、かわええな♡』
いつもなら腰を止めてくれるのに今日は止めてくれない
耳元で可愛いと囁かれ、もう理性は飛び飛びだ
「っね、ぇ、しゅんたッ、ちゅーして♡」
くちゅくちゅと頭に水音が響く
もう何も考えられない、完全に脳が快感に支配されている
「あ”ぅ…しゅんた、すき、だいすきッ♡ 」
『ん、俺も大好き♡』
「う、あ…、っ、いく、いくいくっ…♡」
今までと比べ物にならないような快感に目の前がパチパチとはじけた
『っは、柔…』
「あっ、う…お腹、あつ……♡」
続きます
コメント
1件
えええ待って待って待って!!?!?😳💦 第1話からこ、これは…!柔くんが自ら舜太のブレーキ外そうとするの、めっちゃ頑張ったんだなって伝わってきて泣ける…「抱き潰されてみたい」って言い切るシーン、こっちまでドキドキしたよ〜!! そして舜太の「やめれる自信ないで」からのギアチェンジ、ギャップやばすぎませんか…?!普段優しい人ほどスイッチ入ると怖いくらいカッコいいんだよなあ〜😭💕 「ちゅーして♡」って甘えるシーンに完全に持ってかれた…尊すぎて窒息するかと思った!! 続きが気になりすぎる…次も絶対読むね!!📖✨