ほくとくんメンバーに狙われてます

ほくとくんメンバーに狙われてます

『ほくと』「たいが」{じゅり}〖じぇしー〗〈しんたろう〉[ゆうご]

『じゅり、』

ぎゅー、

{なんだよっ！離れろ！}

〖ほくちゃんかあいいー！！〗

「んふ、笑」

〈実は嬉しいんでしょ？じゅりツンデレー！〉

[ほくとかわいー、俺は？]

『こーち！』

ぎゅ

[んは、きたー笑]ぽんぽん

『やっぱこーちだ、』

[ねぇ、ほくとじゅりが睨んでくる]

『ん、？ほんとだ。』

{やっぱほくときて}

『へーい』

ぎゅ、

{だめ、、やっぱこーちんとこ}

『なんだよ、笑』

{あーもう、やばいかわいいかわいい。}

『怖いよ、笑』

『じゅりに引っ付いとこ。』

{え、？俺いつか北斗に襲いかかるよ？}

「えっ、？！」

〖あらまぁ、きょもほくぅ~☝🏻〗

[本当はたいがが1番我慢してる説出てきた。]

〈でも俺がほくとを守るんだよね？？〉

『え、俺狙われてる？』

「狙っちゃ悪い？」

{好きな人狙って何が悪い。}

〈あらだいたーん！〉

〖ほくちゃん戸惑ってるー！！〗

『そりゃ戸惑うでしょ、笑』

[かわいいー！]

『てか、その目やめて？獲物狙ってるような目を怖いから、』

『え、ねー、聞いてる？』

『俺不憫、聞いてくれない！』

『もうSnowManの楽屋行く！』

「ねぇ、北斗？」

『ぎゃ？！』

「んふ、笑」

『なに、』

「俺が相手してあげる~」

「俺の髪結んで？あ、でもゴムないや聞いてきてくんない？」

『分かったよ、』

『ねぇー、みんな、？』

{んぁ、？}

〖ほくちゃんどーした？〗

〈なぁーに？〉

[ん？]

『ゴム貸してください、』

{はっ、？！}

〈んん？？なんですか？〉

[ゴムってあれだよね、]

〖あの、？〗

『持ってない、？京本に頼まれたんだけど、』

{先越された、、}

〖抜け駆けはだめだろ~〗

〈俺でしょ、、〉

[たいが良くも、、]

『、？』

『じゃ、買ってくる』

{は！！ダメだろ！勘違いされるぞ！}

『あの、~髪ゴムを、、』

[あ~、そっちね、]失笑

{ほんとうに勘違いしてた、}

〖ほくちゃん紛らわしーよ！AHAHAw〗

〈ねぇ、最初にせっくすするなら誰とする？〉

『な”っ、』

{気になる、}

「ほーくと、なんのはなし？」

『あ、京本、』

〈たいがこれ、〉

「ん、？」

[長い付き合いだし、俺だよねー？]

〖いやいや、俺だよ！〗

「教えて？」

『きょぅもと、』

「やっぱり~」

「一時期俺の事好きだったもんね~！」

『そーだよ、、』

『んも、、京本ゴムっ！』

「はいはい、笑」

『んむ、、』口にゴムを咥えてる

[ほくと女の子じゃん、]

〖ほくちゃん美人！〗

〈やば、、綺麗、〉

{やば、今やばい、俺勃っちゃってる、}

『できたよ、』

{てか、そのゴム俺のじゃんえ、うれし。}

「ん、ありがと」

〖やっぱり、きょもほくぅ~☝🏻〗

[なんだよそれ。]