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藍月。
49
塩レモン r無 、付き合ってる設定 。 吉田彡 弱ってます 。
塩﨑 Side
皆 やっほ ー !!皆 大好き M!LK の 塩﨑 太智 やで !
、、 好きじゃない とか 言わせんで ??
まぁ ええわ 。
そんな事より 最近 俺の かわいい 〃 彼女 の 仁ちゃん が 元気無いねん 。
明らかに ツッコミのキレ も無いし 顔もお疲れ気味 やし 。
周りには 隠してる つもり なんやろうし 俺以外 の メンバ ーは 気付いて なさそうやけどな 。笑
今 仁ちゃん は 楽屋のソファに 座っとるから 話しかけてみるわ !
塩 「 吉田 さ ーん ? 」
吉 「 、 ん ? 太智 どうした ? 」
これは いつも通り 。 いや 、 装ってるだけ やろうけど 。
塩 「 な ーんか 元気 無いんちゃう ? 」
吉 「 何 言ってんのよ 。 笑 ほら 、 いつも通りよ ? 俺 。 笑 」
なんて 言って 気さくな笑顔 を 見せてくる 仁ちゃん 。
その目の奥 が 笑っとらんの 、 俺ちゃんと 気づいてるんやけどな 。
塩 「 ほんまか ? 顔 、 疲れとるように 見えるけど 。 」
吉 「 そんな事ないよ 。 笑 昨日 偶々 寝るの遅かった だけ 。 」
嘘やろ 。 昨日は メンバ ー 全員 オフなはず やし 、 オフ の日 仁ちゃんは 誰よりも しっかり 休むタイプや 。
塩 「 ほ ーん 。 じゃあ ツッコミのキレ が 最近無いのは 何で ? 」
吉 「 え 、 それ馬鹿 にしてる ? 笑 」
塩 「 そうやなくて 、 明らかに 覇気 が 無 、 」
吉 「 もう ! 、もう 撮影始まるから 、 行こ 。 」
遮られた 。 黒やな 、 これ 。
佐 「 ぁ゛ ー つっかれた 、、 笑 」
山 「 運動企画 やっぱ キツイね 。 笑 」
曽 「 え ー 楽しかったやん ! 」
吉 「 アグレッシブ 過ぎるだろ お前 、、 笑 」
撮影 終わり 。 やっぱり 今日の撮影 も 仁ちゃん の 元気 は 無かった 。 本人は いつも通り を 振る舞ってる つもり なんやろけどな 。
、、 流石に これ以上 無理させたら 仁ちゃん 壊れてまうかもな 。
塩 「 な ー 吉田彡 。 」
吉 「 ん ? 」
塩 「 今日 家行って ええ ? 」
吉 「 え ? あ ー まぁ 良いけど 、 」
曽 「 ぉ 、 笑 太ちゃんと 仁ちゃん デ ート ? 笑 」
吉 「 は 、 ?! 違うわ ! 」
山 「 へ ー ぇ 、、 笑 」
佐 「 楽しめよ ー 、 笑 」
吉 「 違うから ?! 」
ぅわ 、 仁ちゃん 赤くなっとる 。 かわええ 。
前まで の 俺やったら 速攻 家で抱いてた やろうけど 今日は 目的が 違う 。
そのまま ニヤついてる 野次馬 達は 放っておいて 、 俺は半ば 強引に 吉田家 へと 向かった 。
吉 「 、 で 急に 家来て 何の用 ? 」
塩 「 分かっとるやろ 。 楽屋での 話の 続きや 。 」
惚けようとする 仁ちゃん に 半分被せて 告げる 。
吉 「 はぁ ? 笑 だから 何も 無いって 。 」
塩 「 俺仁ちゃん の その顔 嫌いやわ 。 」
吉 「 は ? 何 、 ほんとに 。 」
ここまで 言うても 惚けるんか 。
塩 「 無理して 笑おうとする顔 、 嫌いや 言うてんねん 。 」
吉 「 … 」
自覚 が あるんか 仁ちゃんは 黙り込む 。
普段ならここで 引くが 今日は 敢えて しつこく 聞く 。
塩 「 なぁ 、 最近 無理しとるやろ 仁人 。 」
塩 「 覇気が 無いし ツッコミに キレも 無い 。 」
塩 「 普段通り 振る舞っとるん やろうけど 、 俺は 気づいとるから 。 」
吉 「 … るさい 。 」
吉 「 うるさいんだよ ! 」
吉 「 分かんないだろ 、 太智 みたいに 愛嬌 あって 皆から 愛されるような 奴には 。 」
塩 「 … 」
吉 「 俺には 何もないから 無理してでも 頑張んないと 、 折角 M!LK も 軌道に 乗ってきて 、 」
吉 「 太智 だけじゃない 、 他の メンバ ー も 頑張ってる 。 」
吉 「 だから ここで 俺が 失敗 でも したら 、 今までの 十何年 、 全部 無駄になるんだよ 、 、 ! 」
久々に 聞く 、 仁ちゃん の 叫び声 。
そのまま 仁ちゃんは 泣き出してしまった 。
吉 「 、 っふ 、 っ 、 」
塩 「 … 」
俺は 仁ちゃんを 抱きしめた 。
塩 「 仁人 は よう頑張っとるよ 。 」
塩 「 仁人 が いつも 俺等に ツッコんで くれるから 、 ちっちゃい ボケ でも 拾ってくれるから 安心して ふざけれるねん 。 」
塩 「 ト ーク も 回してくれて 、 ダンス も 、 歌も 、 沢山 練習 しとるやろ 。 」
吉 「 … うん 。 」
吉 「 俺 、 いっぱい 頑張った 、 っ 」
吉 「 でも 、 皆に 追いつけなくて 、っ 」
塩 「 そんなこと無い 。 仁人は 十何年 ずっと 俺等の 隣で 一緒に 走ってくれたやろ ? 」
吉 「 、 うん 、 」
塩 「 それだけで 充分や 。 」
吉 「 、 ありがとう 、っ 」
塩 「 はい 、 どういたしまして 。 笑 」
塩 「 ほら 、 笑ってや 、 笑 」
吉 「 ん 、 」
塩 「 はい 、 かわええ 笑 」
吉 「 ふは 、 笑 何だよ それ 笑 」
ひとしきり 笑った後 仁ちゃん は 眠りについた 。
なぁ 仁ちゃん 、 しつこく 聞いたんも あれ わざとやで ?
仁ちゃん が あ ーゆ ー 風 に 言われると 言い返しちゃうん 分かってたから 。
疲れてるのも 、 無理して笑っとったんも 、 リ ーダ ー だから って 抱え込んどったんも 、 裏で一人 努力 しとったんも 全部 〃 、 ずっと 一緒に居った 俺やから 分かること やねん 。
なんて 、 流石に 言い過ぎやろか ? 笑
コメント
1件
わかる〜〜!!太智くんの「俺やから分かること」ってタイトルがもう刺さる😭💕 仁ちゃんが無理して笑う顔を「嫌いやわ」ってストレートに言えるの、すごく愛だよな…。 普段はふわふわしてるのに、大事なトコではグッと踏み込んで、ちゃんと抱きしめて「充分や」って言える太智くん、推せる…!! 泣きながら「頑張った」って言う仁ちゃんにこっちも泣きそうになったよ🥺✨