この小説は訳のわからない小説です。
一部スプラッタな表現が含まれます。また、この小説は東方二次創作です。
「はぁ…僕ってやっぱサイコーにバカだよな……」
あたりには血が散乱している。なんとなくだが僕の中を廻ってたものだろう。はぁ…ここは俺が食い止めるてきなことを言っときながらなんだこのザマは。こんなん先にあっちに逝ったやつらに申し訳ないな……?だれか…くる?
「 さま!?(この風景を作ったであろう者に向かって)あんた…!!!」
ダメだ……!おまえじゃ……勝てない…!!!
「 ろ… …」
くそっ、声がでない…逃げてくれ…!たのむ…これ以上犠牲者が出ないでくれ…!!!!!!
「安心してください。スグに終わらせます…」
そのあとは…悲惨だった。躰には…いや。やめておこう。
「いやー。 に 。入れ食い状態だったな。取り敢えず、これで 壊滅に王手だな。…?なんだ。おまえまだ息があったのか?まあいっか。おまえには 壊滅の立会人になってもらうか。」
ヤメロ…ヤメてくれ……これ以上…
「ふーん。おまえ、そんなこと考えてたのか。いいよ。そこまで言うなら…ん?まぁ細かいことはいいやサービスしてやるよ。」
そうして…この後は 壊滅の様子を久遠の時をかけてみせられるのだった……
[酔和]お久しぶりです。現在Xとつべ停止中の酔和です。ここは辛うじて使えるので久々に更新してみた次第です。この物語は平生録の終わりの没案的なやつで、もう少し続きがあるのですが、普通にネタバレなのでやめた次第です。
それでは。
コメント
3件
没案かーいつかifルートとかでこのパターンも見てみたいかも
ウラバナシ こういうのって本来チャットノベルが綴るべき気がする。