Taphが追加されてすぐに私は惚れました。
そして確信しました。こいつは受けだと。
てことでたふくん受けです。
リクエストちゃんと書いてるけども解釈が違ってたら本当にすみません!!!
たふくん解釈違い注意
濁点喘ぎ、♡、無理矢理、わからせ、などなど…
いっぺんに詰め込んでます
無理矢理多めです。何故なら私が好きだから!!‼︎
① Chance×Taph
無理矢理
「お前って喋んねぇよな」
「❓」
トラップを設置してしばらく経った頃。
誰も死んでいないし、キラーも見当たらないので地面に座って一休みしていたらChanceがそう喋りかけてきた。
自分でも喋らない自覚はある。でもなんで自分が喋らないかは俺にもわからない。
「どうしたら喋るんだ?」
「❓❓」
「わかんねえか…」
うーん、と頭を悩ませるChanceを横目にサブスペーストラップでも投げようか、と立ち上がってポケットに手を入れるとChanceも立ち上がった
「…セックスすると声でんのか?」
「⁉️」
「いいよな?よし、どこでしようかな〜」
「⁉️⁉️🚫❌❗️❗️❗️❗️」
「お〜落ち着けって。………あ、あそこ」
マップの端っこに連れてかれる。
「‼️❌❌❗️❗️🚫🔞❌❌❗️」
「ヤりたくないなら喋れよ」
「……ッ……❗️❗️」
「喋れねぇんだろ?じゃヤるしかねえ」
途中からです
「あ〜…めちゃくちゃ締まるな。もしかしてお前処女?」
「…ッ♡」
ぎゅ、と指が白くなるくらい地面の草を握りしめる。
奥を突かれるたびに声が漏れそうになるがグッと堪える。
「ん〜♡お前が我慢出来てるのも今のうちだぞ?」
すると抜けるか抜けないかくらいまで引いて勢いをつけて奥を突いてきた。
「ぉ゛ッ♡♡…」
「あ?聞こえねえよもう一回言え」
何度か奥を突いた後に体勢を変えた。
騎馬位に変えられるとさっきより陰茎が奥深くに沈んで意識が飛びそうになる。
Chanceのタキシードを掴んで耐えていると一際激しい快感が襲ってくると同時に痛みもきた。
「はぅ゛ッ♡♡い゛ぁッ…♡♡」
「ふーん…そんな声だったのか」
まぁいいや、と呟いた彼は一番奥にぐりぐりと陰茎を押し付けて射精した。
「ぁ゛あ゛ッ…♡♡」
射精すると同時に意識が飛んだ。
つかれたあああ次のお話もたふくん受けだよリクエストむずかちいいなきなき
コメント
22件
タフかわいいいい、!!エ口ーーー!!なんかchance分からせたくなる(((
タフめっちゃえっちだ…()
タフちゃん絵文字で会話すんの可愛すぎじゃないですか?!