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どうもー!光瑠です!!!
またまた新連載🥺
これは暇なときの連載ですね!
キャラクターと夢主の慧ちゃんが雑談する連載です!!
他の連載とは関係ないんで読まなくても大丈夫です!
あてんしょん!!!
・夢注意
・キャラ崩壊注意かも
・ジャンルバラバラ
それでも良いって方はお進み下さい!
私のリアルな話持ち込みます!!
『』←夢主のセリフ
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烏野高校排球部三年ズ達と雑談
『ねぇねぇねぇねぇ聞いて聞いて?』
菅原「どうしたー?」
『この前さ?友達二人と一緒に出掛けたんだけどね?』
『お店の中にス○バがあってさ、友達二人はス○バ、私はタピオカ飲むつもりだったのね?』
菅原「うんうん」
『友達の方は無事買えてて、そこからタピオカ買いに行こうとしてたんだけど』
『めちゃくちゃ並んでんのよ。』
清水「あそこ、クレープと一緒に売ってるもんね。」
『そうそう、だから並ぶ?どうする?って言ってたんだけど、結局並ぶ気が失せてやめたのね?』
澤村「…オチがわかってきた…。」
『私だけ飲み物ないまま、取り敢えず中庭行ったんだけど』
東峰「俺なら絶対無理…。一人だけ仲間外れみたいで…。」
澤村「お前は弱すぎなんだよ」
菅原「そーだそーだ!」
東峰「えっ!?」
『二人がス○バ飲んでる間暇じゃん?』
『しかも喉乾いた訳よ。』
『それを二人に言ったらね?』
『*”そこの自販機でなんか買えばいいじゃん”*って言われたの。』
『なんで!?私君らが並んでる間ずっと待っててあげてたんだけど!?』
『スタバ初めての友達Bの為に教えてあげてたんだけど!?』
『君らがメニュー見てる間並んでてあげてたんだけど!?』
『いやひっっっど!!』
清水「結局何か買ったの?」
『うん、ポカリ買ったよ。』
菅原「ん?なんでポカリ?」
『昨日もその前もポカリ飲んでたから、なんかポカリしか考えられなくて…。』
澤村「ポカリ中毒…。」
『因みに今日もポカリ飲んでた』
東峰「確かに机の上にポカリあったな〜…。」
『私ポカリのペットボトルとラベル好きなんだよね』
清水「アクエリは美味しいけど、ペットボトルの形が好きじゃない」
『わかるー!でもポカリが下り坂転がっていったときの絶望も忘れらんない』
清水「うん。わかる。」
菅原「なんでポカリが転がってくの?なんで?」
まとめ
待っといてやったんだから自販機で買ったらとか酷いこと言わないで!!