TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する











ෆ‪ stpl びーえる

ෆ‪ r18あり 連載

基本双子ちゃんたちです








‹coe.side›



僕の足元から覗いてくるその子の口に

ひとつ浅いキスをして、そのまま人差し指を

ねじ込んだ。



「ぇあッ…//¿♡」




一瞬、何が起きたか分からない様子で

きょとんとさせた顔がたまらなく可愛いくて

愛おしい。



そうして、彼氏かのじょは僕の腕を掴んで

自身の舌に絡めた指を、なんとも言えない

水音をたてて舐めてきた。




「うしろ…ッ いれたことないからッ

やさしくしてなッ?♥//」




これもまた、なんとも言えないほど

加害欲をくすぐる目で僕にといかけてきた。




ベッドにうつ伏せになるシルバーの後ろ髪

その髪の束を強く握って背中を反らせた。



「ぅあ゛ッ?!//”♥」



そのまま穴の周りを焦らすように

くるくると撫でる。



「…~ッ ちょッ…//w

くすぐったいッ/* w」



余裕そうに笑ってみせる彼氏かのじょ


無性に腹がたって、

穴の近くにおいていた指をねじ挿れた。



「ぅあッ…/”」



彼氏かのじょの顔が次第に曇って、

嘔吐きえづきを漏らし始めた。




「んぁッこれッ…、

きもちわるい゛ッ」





「んぃや…ッ゛

全然ッきもち゛よくなッ…」




そういって嘔吐きつづける彼にまた

ひとつキスをした。



「当たり前だよッ?♥

これから開発していくんだからッ♡」



耳元に声をひとつおとした。




























【1日目】

・きもちよくないって言われた。開発してないから感じるわけないよね。

でも、とっても淫乱にできる自信あるよ。

僕のカタチにしてあげる。























𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝






彼女カイハツ日記_♡¿?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

150

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚