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夢魔視点
「あ゛~、ねみぃ、、」
てか、個性練習どこですんの、、？？
私の個性空想だよな、なら、、ワンチャン、？
「やってみっか、」
「やっぱな」
何をしたかというと、空想上の島。まぁ、世の中で言う【浮島】だな。
浮島を思い浮かべたら行けるかと思ってやってみるとビンゴだったってわけ。
ここなら思う存分できるよな。
やるか、
ん〜、あ、
「グリフォン。」
グリフォン「クワァ？？」
「え、、、」
グリフォン「？？」
「可愛い、、！」
グリフォン「⁉⁉⁉」
「想像より可愛すぎた、」
「えと、出したわいいけど、、ここからどうする。。？」
グリフォン「？」
「調べてみるか、」
「え~と、？滑空することでプテラノドンを超える速度で飛行できる。 また、戦闘能力もそこそこ高い。 弱点として、サドルがないため打たれ弱い点やスタミナが低い点が挙げられる。」
「へぇ、結構強いな、、乗ってもいい、？」
グリフォン「ｺｸｺｸ」
「！言ってること分かるんだ、ありがと。」
「よいしょ、」
「おぉ✨」
「出発、‼」
グリフォン「クワァ‼」
「一旦そこら辺飛んでみよ」
「結構この島広いな、、」
「！休憩しよっか。」
「これは、、もも、、？」
「食べてみよ、((」
「ﾊﾟｸ」
「‼、美味しい。」
「いる、？」
グリフォン「ｺｸ」
「はい。ど~ぞ。」
グリフォン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
「ふふ、w」
、、、推しに会いたい、((
迷い込んでこないかな、(フラグ
???「すンません‼そこの人~‼」
「あ゛？」
???「ここ何処かわかりますか~？？」
「ぃや、見たらワかんだろ、浮島だよ」
???「そうなんスカ‼帰る方法とかってあります~？？」
「なかったらこんなとこ来ねぇよ((」
???「ヴィランにつれてこられたとかあるかもじゃナイっすか‼」
たしかに
「てか、どうやって来たんだよ」
「私の個性なのに、」
???「ヴィランの個性で、、」
「ふ〜ん、帰してあげるけど条件。」
???「なンすか？」
「個性練習付き合え。」
???「俺プロヒーローなんですけど、、」
「知ってる。だから言ってる。」
???「まぁ、いいですよ。あ、俺はホークスです。よろしくね。」
「知ってるって」
「はよやるぞ」
ホークス「はいはい、」
次回「対人 デュエルスタンバイ‼」
