mob女「シャオロン今から遊びに行こ」
sha「今からー?
えー無理だるいー」
mob女「やだ行こうよ〜」
tn「は~~~~、
毎年文化祭準備期間は地獄やな…」
rb「去年も大変だったしな〜」
tn「生徒会の仕事多すぎるって…」
rb「 そういえば各クラスの出店案結構被ってたから調整必要そうやで」
tn「了解」
tn「ロボロ倉庫行って備品の数チェックしてもらっていい?
足りない分あったら発注してもらうから」
rb「りょーかい…」
mob女「シャオロンっ♡」
sha「何ー?
今から帰るとこなんやけど、」
mob女「ね、今から暇ー?」
mob女「ねーってば」
sha「今度気が向いたらなー」
しゃおろん、また女子から囲まれてるし…
パチッ
rb「!!…」
気まず、目あってもうた、
tn「あいつの髪相変わらず派手やな〜」
rb「…チェック終わったら生徒会室戻るわ、」
tn「あ、悪いな
よろしく」
rb (スタスタ
mob女「ロボロくん知り合いなんだっけ?」
sha「…一応ね」
mob女「一応って何笑」
sha「母親同士が仲良くて家族ぐるみの付き合いなの」
sha「でも最近はたまに顔合わせる程度で話さないし」
mob女「あーあるよね、 付き合うグループ変わっちゃって疎遠になるの」
sha「……まぁそんなかんじ」
ガチャッ
rb「ただいまー」
rb母「おかえりー」
ぼふっ
rb「疲れた……
昨日も文化祭の予算調整で遅かったしな…」
rb「……でも今日は、
シャオロンと目が合ってしまった…っ///」
rb「はぁ、こんな好きなのに感じの悪い態度をとってしまった…いや、でもあれでいいんだ
シャオロンは結構目敏いところがあるし」
バタン(クローゼットを開く
こんなこと
絶対にシャオロンに知られるわけにはいかないんだから
今の俺がこんな趣味を持っているなんてことは
いや、趣味ともまた違うか
俺は女子の制服を着る
でも女子になりたい訳でもない
ただこういう服を着た方が
想像しやすかったから
ぷちゅ(ローション
くぷ…(バイブ
rb「はぁ/
は…っ/
はぁ…っ//」
シャオロンがどういう風に触るのか
どんな風に抱くのか
rb「ふ…っう//」
ぐちゅっ
ぐちっ
rb「ぁ…っん//
しゃ、っおろん//きもちい…//」
rb「ひぅッ、も…だめ…っ//
、イっちゃ…っ/// 」きゅうっ
rb「ひう…っんッ♡///」がくっ
素の俺にしている想像なんてできないから
ビュルッ
rb「はー…はー…っ」
チュポッ(抜
だから仕方ない
滑稽なのはわかってる
だけど
rb「仕方ないだろ
好きなんだから…♡///」
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