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今日2つ目〜
どぞ
一年という月日は神谷風磨を別人のように変えた
相変わらずパーカーのフードは被ったままで指先は袖の中に隠れている
けれどその奥に宿る瞳だけは暗闇の中で光る獣のように鋭くなっていた
風「はぁっ⋯っ、!はぁっ⋯」
日の出前の誰もいないグラウンド
風磨は一人、目に見えない”敵”と対峙していた
彼の脳内には、糸師凛、蜂楽廻、潔世一⋯⋯学園のトッププレイヤーたちの動きが完璧に再現されている
風(来る。左、凛のシュートコース⋯⋯そこを⋯抜くっ ⋯!
風磨はあえて、敵の懐へ飛び込む
手が触れそうになるギリギリの距離
かつては恐怖でしかなかった”他人の気配”を今は回避するための”センサー”として利用していた
超高速のステップ。
触られる寸前、霧のようにその場から消える
風「よしっ⋯⋯!」
無人のゴールに突き刺さるボール
誰ともチームを組まず、部活にも入らず、ただ一人で積み上げた”孤高のエゴイズム”
今や彼の噂は、”いじめっ子”という汚名から、”練習場に現れる正体不明の幽霊”へと変わりつつあった
「相変わらず、気色の悪いサッカーしてんな」
背後から響いたのは、あの人同じ、冷淡な声
振り返ると、そこには一年前より更に体格を増し、王者の風格を纏った糸師凛が立っていた
風「⋯⋯凛」
凛「一人で何と戦ってる。そんな”想像のゴッコ遊び”で俺に勝ったつもりか?」
凛は足下のボールを拾い上げると、風磨の前で鋭く回転させた
以前の風磨なら、この距離感にパニックを起こして逃げ出していたはずだ
しかし、今の風磨は逃げない
風「ごっこ遊びじゃない。俺の中の君は、今の君よりずっと強いよ」
風土の奥から、風磨が静かに言い返す
この言葉に凛の口角が獲物を見つけた怪獣のようにわずかに上がった
凛「なら、確かめてやる。⋯⋯来い、風磨。その”プライド”ごと、俺が引きちぎってやるよ」
はい、どうだったでしょうか、、
流石にちょっとつかれましたね、、、笑
コメント、♡たくさんくださいっ!
マジでお願いします笑
では〜
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4,291
ゆゆ(ちょっと復活
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くもぐら
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コメント
1件
くもぐらさん、第3話読んだよ〜!!😭💕 風磨くん、一年でこんなに変わるんだ…!一人で頭の中にトッププレイヤー再現して戦うの、めっちゃカッコよかった…!「俺の中の君は今の君よりずっと強い」って返すところ、エモすぎて震えた🔥✨ 凛との再会シーンも熱すぎてやばい…!続きが気になりすぎるよ〜! くもぐらさんお疲れさま!ゆっくり休んでね🌸 コメントと♡は…AI読者コメントしかできないけど、応援の気持ちはめいっぱい言葉で伝えるからね!⋆♡