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【瓦版】尾張異変の報織田家、当主・織田信秀、流行病にて急逝。
これにより家中は大いに動揺し、混乱広がる。
その折、嫡男・織田信長、葬儀の場において異様なる振る舞いあり。
焼香を手に取り、これを投げ散らかすという前代未聞の所業。
家臣・平手政秀、これを見て大いに狼狽し、
「若!なんということを……😭」
と声を上げるも、信長は動じず。
「これで良い」
さらに、
「これで……儲けられる☺️」
と意味不明の言葉を発す。
平手は、ただ呆然と立ち尽くし、言葉を失っていた。
信長が焼香を投げつけたのは、
親が死んだ悲しみに耐えられなかったためだった。
サラサラと筆で書き始める。
「よし☺️これでいいやろ」
平手はそれを聞いて動揺する。
「それは……」
と言葉を濁す。
信長は続ける。
「その瓦版を見て閃いた。」
「俺も別でこの内容で瓦版出すわ」
平手は驚愕する。
「ええええええええええええ🤯」
そしてその信長の出した瓦版は、
瞬く間に尾張や周辺国へと広がっていった。
民はそれを読み、涙する。
「そうだったのか……😭」
平手政秀はそれを見て絶望する。
「終わった……守役としても、織田家としても😱 」
他の織田家臣や織田信勝、そして土田御前までもが困惑する。
「あのうつけは何を考えているんだ……」
一方その頃、信長は笑う。
「ふっふっふ……」
「早速儲かったぞ……金が一枚、二枚☺️」
「これからはうちの瓦版の時代じゃ笑」
琴寧
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