「ごめんっ…泣かせるつもりはなかったんだ…」
大丈夫だよ…
「本当…?ごめんね…」
(少し離れる)
あっ…行かないで…..
「大丈夫…行かないよ…..」
ありがとう…
「うん…」
はぁ〜…
「眠い?」
うん…ちょっと…..
「寝てもいいよ」
(頭なでなで)
っ?!…///
「照れてるの?可愛い 」
っもう…からかわないでくださいよ…///
「ごめんごめん」
奏斗先生って…
「ん?どうした」
好きな人とか…居るんですか…..?
「あぁ…///居るよ…///」
えっ…そうだったんですか…..
「結翔君」
へっ…?
「君が好きだ」
嘘…でしょ…..?
「嘘だと思う?」
うん…
「ふ〜んじゃあ体で教えるしかないね」
(押し倒す)
っ?!///
何してるんですか…///
「言ったろ?体で教えるって」
(結翔の服に手をかける)
っ…///
「綺麗だ」
んっ…///
「ここ感じるか?」
(乳首をいじる)
あっ…///んぅ…///
「可愛い♡キスしてもいい?」
あっ…///うんっ…///
(ちゅっ♡)
んっ…///♡