あおらんごちゃんのストコンとやらをやります!(๑•̀ㅂ•́)و✧
一応ノベルの許可は得てます
『もしもフリーレンが鬼滅の刃の世界に転生したら』
〜鬼滅世界〜
炭治郎
「ッ、!?」
琵琶の音が鳴り響き ひとつの戦いが始まる 。
炭治郎
(ッ、! 左右上下がバラバラだッ)
(ここは一体ッ、?)
〜一方フリーレン世界〜
フリーレン
「ぇ、」
謎の楽器の音が鳴り響き 炭治郎達同様、謎の空間に落ちて行く
フリーレン
「、、、」(見渡
「何処だろ ここ、」
?
「炭治郎ッ!」(遠
誰かの声が鳴り響く 。
その声は 炭治郎と鳴り響いた
フリーレンは興味が湧き、聴こえた元へ向かう事にした 。
義勇
「炭治郎ッ、!」
炭治郎
「くッ、!」
身体を振り、下の階へと降りる
義勇
「大丈夫かッ、!」
炭治郎
「義勇さんッ、!」
「大丈ッ((」
炭治郎が一言言おうとした後 後ろから足音が聴こえた
義勇
「ッ、! 炭治郎!」
音が聴こえた義勇は 炭治郎の居る所に行くとそこには
洋風の服を着た 1人の娘が居た
二人は唖然とし、空白の空間が出来た
フリーレン
(こっちかな、?)
「、!」
フリーレンは 2人の居る場所へ行き、義勇の後ろ姿が見えた。
すると下から 転がる様な物音がした
フリーレン
「っ、!」
(下、、行ってみようかな、)
降りて見ると そこには
2人の男から刀を向けられ、唖然とした表情で見られているが、、
フリーレンも同様 ぽかーんとした表情で2人の事を見る
炭治郎
「君は誰だッ、!」
フリーレン
「、? 私はフリーレンだよ」
「君達こそ誰、?急にそんな武器 人 に向けて」
義勇
(人 、?という事は人間か、、)
「冨岡義勇だ、、」(刀 下
炭治郎
「っ! か、竈門炭治郎です、、」
(人か、?まぁ匂いは 半分 人だ)
(だが、今まで嗅いだことの無い匂いッ、)
(まだ安心しては駄目だろうが、、)
(これは、、安心して良いのか、?)
フリーレン
「炭治郎、、義勇、、」
「覚えておくよ」
炭治郎 義勇
「、、」(頷
蜜璃
「うわ~んっ!」
「ここどこなのよ~っ!」
甘露寺蜜璃 現在炭治郎同様地上から落ちている
小芭内
「落ち着くんだ 甘露寺、!」
伊黒も同じくである
蜜璃
「ふ~、、」
甘露寺 伊黒 は床にやっと立てた
すると 後ろから足音がする
ヒンメル
「ここは、?」
彼は ヒンメル。 フリーレン同様地上から謎の琵琶の音と同時に落ちて来たのである。
?
「きゃぁあ~っ」
ヒンメル
「ん、? 女性の悲鳴、、」
「、、行くべきだな、」
ヒンメル
(この辺りか、?)
?
「はぃいっ、!」
ヒンメル
「ん、?」
「さっきと同じ声 向こうか、、」
ヒンメル
(、!居た)
(男と女2人か、)
「行くか」(走
蜜璃
「ん、? 足音が、、」
甘露が振り返ると後ろには
一人の男性 。 そうヒンメルが居たのである
ヒンメル
「御二方 名前は、?」
蜜璃
「わ、私達、?」
「私は甘露寺蜜璃です!」(微笑
小芭内
「ふん、、」
蜜璃
「ぃ 伊黒さぁん、、」(小声
「ぇと この人は 伊黒小芭内って言うのよ、!」
小芭内
「何か用か?」
ヒンメル
「いや 女性の悲鳴が聞こえた気がするのだが、、」
「異常がないなら 大丈夫です」
「では、、」
蜜璃
「ち ちょぉっと待って~っ!」
ヒンメル
「、?何か」
蜜璃
「ぁの せめて名前だけ聞いても、?」
ヒンメル
「、、、」
蜜璃
「ぁ あのぉ、、」
ヒンメル
「まさか、」
「私の 格好良さに気づいたのですか、?」
小芭内
「ぁ”、?」
ヒンメル
「私の格好良さに好意を抱き、、」
「名前を聞いたのでしょう?」
蜜璃
「へっ? ぃや 違っ((」
ヒンメル
「そうですか そうですか、!」
「そんなに 気になりますか、、」
「私の名前は ヒンメル です」
「貴方達の旅にお供します」(微笑
そうヒンメルは自称イケメン 。
ナルシストである。
小芭内
「俺は 反対する」
「初対面というのに 同行するなど吐き気がする、」
蜜璃
(きゃぁっ 伊黒さん今日もねちっぽくて素敵~っ)
ヒンメル
「まぁまぁ いいじゃないです」
小芭内
「ふん、、勝手にしろ」
コメント
1件
知ってたけど上手すぎない???