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・完結
〜数十年後〜
村人)あ、!水様!
村人)お願いですっ!水を恵んでくださいっ!
村人)雨が降らなくて、、
水)えぇっ!?それは大変っ!
: 水が恵んだげるー
🪄〜🫧
村人)おお!雨だっ!
村人)ありがとうございますっ!
水)いえいえ〜
「困った人に寄り添える男の子」
赫)、、、、、、、
: 、、、、、、ん?
女の子)うぇぇっ
: ままぁっ(泣
赫)、、、、、(しゃがむ
女の子)、、、?
赫)こんにちわ
: どしたん?
: 今冬だぞ?
女の子)、、、、っ(震
赫)、、、?
: ちょっとさわるな?
: っ!?つめた、、
🪄〜🔥
女の子)わぁっ!
: あったかぁい、、!
赫)ん、連れてってやる
: お前の家はどこだ?
女の子)あっち!
: おにーさん、ちょっと私に似てて話しやすい!
赫)、、、、、、、、(苦笑
「かわいい人助けする男の子」
村人)お願いしますッ!
: 魔物がでてて、
村人)これじゃ家に帰れないんです、、
村人)紫様っ!どうかお力を、、
紫)、、、ん
: わかった
🪄〜🌑
魔物)ぐおおっ!?(消滅
村人)ああ、、ありがたや、、、
村人)たすかった、、
村人)ほんとにありがとうございますっ!
紫)、、、、、、、、、
: 別に、
: 気分でやっただけだから
: じゃ、(去
「不器用ながらに助けてくれる男の子」
翠)あれ、、?元気ないね?
: どうしたの?
村人)あ、、、翠様、、
: そ、、それが、、、
: あ、!いえ!なんでも!
翠)話してみてよ!
: 話したら楽になるかもよ?
村人)、、、、じゃぁ、、お言葉に甘えて、、
村人)ありがとうございます!
: なんか、ちょっと和らぎました!
翠)ううん、
: 俺は何もしてないよ(笑
: じゃぁね、
「周りをよく見る慕われる男の子」
黄)うわぁっ!?
どたっ
村人)ちょ、、黄様大丈夫ですかっ!?(汗
村人)お怪我はっ、、
黄)うわぁっ!?
: 荷物飛んでっちゃったっ!?
: 取りに行くの手伝ってくれへんっ(?汗
村人)、、、、、え?
: まず黄様はご自分のお怪我を、、
村人)そうですよ!
黄)それはええから!
: ほら!いk_
: ってうわぁっ!?
どだっ
黄)うぅ、、(半泣
村人)っ、、
: あははっ
村人)黄さまはほんとに天然ですねw
村人)いや、天然というよりどじ?
黄)んな!?
: からかわんといてやぁっ
「天然で周りを明るくしてくれる男の子」
桃)、、、、、、、、、(笑顔
「みんなを優しく見守ってくれる男の子」
過去にあったことは変わらない
でも、「今」が楽しい
それでいいじゃないか
皆同じ願いを持っている
「自分ができなかったことを他の人へ」
でも、それは昔からできていたことだった、
彼らの道にとても明る光が差し込んでいる
彼らはまたその道に沿って一歩踏み出していくのであった_。
〜Fin〜
えと、第三章ですが、一気に視聴数が減ったので下書きにさせていただきました、
また気が向けば上げます((
ここまで見てくださりありがとうございます!
フォロワー様50人記念だったっけ、、?
から投稿してきて、今は400人!
めちゃくちゃ増えました、、
皆様のおかげです!
ありがとうございますっ!
では、また違う作品でおあいしましょう!
おつゆき!